ワカサギの居ないフィールド。

ワカサギに依存しないバスフィッシングフィールドをやりたくて将監へ〜

去年の真夏のクランキングで自分に感じた将監の特長とクセ？

もしかしたら？ってのを自分なりに理解したいと。

一応低水温期なのでこの子達を自分の求める地形と条件へアプローチして丁寧にボトムをコリコリと。

水深のあるシャローカバー周りはフローティングジャークベイトで。

釣れそうで釣れない…………

結局ヘラスレのみ。

これも早巻きした訳では無く丁寧にボトムを探っていてボート際でルアーの軌道が変わった時のスレ。

動けない水温ではないんだけどなぜか？魚が動けない状態なんですよね。

ショック状態で浮いていた生きたでかいタナゴもいたし。

何かが水中で起きていたのは間違いなく、それが何か？自分には理解する事ができませんでした。

でもこれも自分のバスフィッシング。

次に繋がる経験値としての1日でした。

ハンドル軸間が95㍉より85〜80㍉の方が巻き感、リズムが合ってるって事だけでなくルアーから伝わる情報量が多いってのも今更再確認できたしね

来週は何処へ行こうかのぉ〜

2024/3/3将監釣行