こんばんわ。


今回は、前回の続きでエア・レース第2戦飛行機の事を書きたいと思います。


まぁ、前回の放送でここまでの放送をしているので、書かなくても結果が分かっていらっしゃる方も多いと思いますし...。

それよりも何よりも、都会の方々の放送局に比べて、こちらは放送時間(日時)が遅い!!事が判明いたしましたガーン汗が、まぁ、とにかくあせる  


 まずうれしい事は、我らが日本人パイロットの「室屋義秀」音譜やりました。ポイント獲得!!にひひ  TOP11人がポイント獲得しますがTOP12でのセッションのタイム計測で、室屋はペナルティを4か所喰らってしまい、タイム+8秒のラップタイムとなってしまいました。僕自身も(さすがに無理かなぁしょぼん)と思っていましたが....後に計測した、「カービー・チャンブリス」が、なななんと計測中での規定違反により失格!!となり(他人の失格によるポイントGETなので喜べないという方もいらっしゃるかとは思いますが、それでも入賞は入賞です。)今シーズン初のポイント①をGETしましたクラッカー   ぃやぁニコニコうれしいなぁ~合格


第2戦 2009・05・10のリザルド

1位  ニコラス・イワノフ

2位  ポール・ボノム

3位  ハンネス・アルヒ

今回3位のH・アルヒは、上位4人で1機ずつ計測するファイナル4で、飛行中飛行機に鳥(ペリカンって言ってた。)と当たって、機体の一部に穴があくえっほどの損傷をしたにもかかわらず、3位表彰台は素晴らしいと思いました。」


あと、僕が期待しているもう1人の「ピーター・べぜネイ」チョキ第1戦は10位で2ポイントでしたが、今回はファイナル4まで進んだものの、惜しくも4位で表彰台ならずしょぼん   しかし、それでもすごいですよ得意げ


危険と隣り合わせで、飛ばないといけないこのレースで、なおかつスピードも求められるというのですから叫び

今ここで競い合っているパイロットたちは、「選び抜かれた超先鋭たち」なのだなぁと、改めて思うのでありました。


この次のエアレースの放送がひじょ~に楽しみなまきのっちでございます。


今日の時点では、もう第3戦のカナダ(ウインザー)は終わっていて、大会結果も解っているのですが、まだ放送していないのでそれ以降で更新したいと思います。