実家の祖母が寝たきりになりどのくらいの期間がすきたのかすらわからない。
実際介護をしていたのは実家の母だから・・・。
今わたしの祖母は93歳 大正15年生まれだから。
今年に入り老人介護施設に入所してまもなく誤飲から入院になり、とうとう自力での食事はできなくなり、点滴を続けるにしても限界を迎えている。
しかし、意識はしっかりとし、わたしの名前もわかる。
この段階でこれ以上の処置ができなくなった場合残る選択は、限界まで点滴をしそのご亡くなるのを待つか・・・それとも胃ろう(胃に穴を開け直接栄養を入れる)をして生を取るかという決断を家族はしなくてはならなくなる。
介護の観点から父が胃ろうの選択をした。
わたしのなかでとても複雑な思いがある。
祖母はパーキンソン病を発祥しており体も自力では動かせない。
それでもまだ生きなくてはいけないのだろうか・・・と。
わたしは祖母がいなくなるのは寂しが、やはり人間として自然にまかせ安らかに最後を迎えたほうが幸せなのではないかと思う気持ちもありなにが一番良い選択なのかがわからない。
今日 祖母が胃ろうの手術を受けた後に 看護婦さんから言われた言葉が、(お家でワンちゃん飼っているですか?今朝おはなししてくれたんですよ😊)と。
なんだかとても苦しくなってしまった。
祖母はちゃんと意識があるし。
自宅で母が介護をしている頃から何度何度も母に殺してほしいと頼んでいたそうだ。
本人としても死にたいのだろうなと・・・。
それでも生きなくてはならないのかな と ・・・。
人として生きるということがわからない。
今の私にできることは、わたし自身が後悔の無いように素直になり寄り添うことしかできない。

