今日は、昨日紹介した完全呼吸法以外の呼吸法を四つお伝えしたいと思います。
・安楽呼吸法
これは、肉体と精神のバランスを整える効果があるとされています。体の歪みなども解消されるでしょう。
① 右手の人差し指を眉間に当てて、親指で右鼻を押さえる。
② 左鼻孔からゆっくりと息を吐く。
③ 吐き終わったら、そのまま左からゆっくりと吸い込む。
④ 吸い込み終わったら、中指で左鼻を押さえて息を止める。
⑤ 3~5秒ほどで親指を離してゆっくりと右鼻孔から息を吐く。
⑥ 吐き終わったら、そのまま右からゆっくりと吸い込む。
⑦ 吸い込み終わったら、親指で右鼻を押さえて息を止める。
⑧ 3~5秒ほどで中指を離す。
⑨ ②~⑧を繰り返す。
⑴なるべくゆっくりとした呼吸を行う。最初のうちは3分間で10呼吸ぐらいを目標にするとよい。しれには吸い込んだ後、止める時間を徐々に伸ばしていくようにする。
⑵最初ゆっくりだったのが途中から速くなるのはよくない。最初から最後まで同じペースで行う。
⑶呼吸の音は出さないようにする。
⑷人差し指を当てる眉間の位置は重要なので、ピタッと入るところを見つけるようにする。なぜなら眉間は精妙な意味での呼吸をしているところだからである。人差し指を眉と眉の間から擦り上げていき、ピタッと入るところがその精妙な呼吸をしている部分である。そこに人差し指を当てることで、片鼻からの正しい呼吸が初めて可能になる。つまり人差し指をあてることで、眉間の精妙な呼吸を止めることになるので、完全に片鼻からだけの呼吸になるのである。といっても、軽く当てるだけでよく、押し付ける必要はない。指が吸い込まれるような感じでピタッと入ればよい。具体的には、眉と眉の間から2センチほど上へずらした位置。
⑸一般的には人差し指と中指の2本を眉間に当てるケースが多いが、⑷の理由により、この呼吸法の場合には特に人差し指1本を当てるようにしたほうがよい。
僕は、この呼吸法の吸って吐くのに、半内的完全呼吸法を使ってやっています。効果が2倍になるのでおすすめです。
・征服呼吸法
体質が改善され洞察力がつくらしい。しかし、この呼吸法はかなりオナ禁を続けるのに有用なのでぜひ取り組んでみてほしい。
① 半内的呼吸法でゆっくりと息を吸い込んでから、自然に1~2秒ほど止める。
② ゆっくりと息を吐いていくが、そのとき鼻腔の奥に息を当て、独特の摩擦音を出しながら吐くようにする。(寝息のような音かな)
③ ①~②を繰り返す。
⑴音質、音程を変化させずに、音の強さを一定に保つ。
⑵音の汚れ、にごり、途切れ、むら等がない方がよい。
⑶摩擦音を鼻腔上部で共鳴させ、無理のない範囲で長めに出した方がよい。だが、最初のうちは短くてもしっかりと聞こえる音を出すようにする方がよい。
⑷出る息を束ねるような意識で、芯のある音にする。
⑸5呼吸を1セットとして行う。
⑹にごりのない安定した音になるようにするために他人に音を聞いてもらったり、逆に他人の練習する音を聞くようにするとよい。一人で練習するときに音を確かめたかったら耳をふさぐとよくわかる。
・頭蓋光明浄化法
頭部を中心とした浄化法だが、実際には細胞内部の汚れが取り除かれるので全身の浄化になるらしいです。
① 腹筋を瞬間的にキュッと締めて、その勢いで鼻から息が出る。
② 腹筋を締めた瞬間に緩めると、鼻から息が入ってくる
③ 1秒くらいの間を取る。
④ ①~③を1.5秒に1回ぐらいで10回を1セットとして行う。
⑴一回毎の音質、音量が変わらないようにし、リズムを安定させる。
⑵息は鼻から出るが、そのときの意識は真上に持っていき、頭頂部から上へ突き抜けるようにする。
⑶腹筋を瞬発的にキュッと締めるとき、それ以外の部分(特に胸や肩)が動いたり、影響されないようにする。
⑷①~②は0.5秒以内で終わらせ、③の1秒は静止状態にする。静止状態とは、息を吸ったり吐いたり、体を動かしたりしないことをいう。
⑸④の1.5秒はメトロノームで40くらいになる。
・気道浄化呼吸法
この呼吸法は、とても便利で食欲を抑えてくれるという効果があるんです。そして、性欲も抑えてくれます。一食のかわりにこの呼吸法をしたり、ムラムラしたらこの呼吸法をしたりととても便利なのでぜひ習得してください。
① 床に座るか椅子に座る。
② 右手の人差し指と中指を折り曲げ、親指で右鼻をしっかりふさぐ。
③ 薬指を左鼻の横から当てて、左鼻翼(小鼻)を半分ふさぐ。そうすると左鼻孔の空気の通り道が少し細くなる。
④ その状態で、左鼻孔からゆっくりと息を吐く。
⑤ 吐き終えたら、親指は右鼻をふさいだまま、薬指を下から鼻骨に押し付けるようにする。その状態で息を吸い込む。そうすると左鼻孔にわずかな通路ができて、そこから勢いよくすいこむことになる。その結果、吸い込んでいる間、シューッという音が出ることになる。
⑥ 吸い終えたら、薬指で左鼻をふさぐ。これで両鼻孔がふさがれたので、息を止めることになる。
⑦ 薬指で左鼻をふさいだまま、親指は右鼻の横から当てて、右鼻翼を半分ふさぐ。その状態でゆっくりと息を吐く。
⑧ 吐き終えたら、左鼻は薬指でふさいだまま、親指を下から鼻骨に押し付けるようにする。その状態で息を吸い込む。
⑨ 吸い終えたら、親指で右鼻をふさぐ。これで両鼻孔がふさがれたので、息を止めることになる。
10 この、左鼻から吐いて吸って止めて、指を変えて右鼻から吐いて吸って止めてが1サイクル(1呼吸)である。これを5サイクル(10呼吸)続ける。
11 10呼吸を1セットとする。
⑴吸うときは細い通路を勢いよく入るので、冷たい感覚があり、シューッという鋭い音がでる。
⑵吐くときには音を出さず、鼻翼の内側に暖かい空気が緩やかに流れるようにする。
⑶左右の呼吸の長さをなるべく同じにする。
⑷人差し指と中指は曲げておけばよい。
と、長くなりましたがこんな感じです。僕は、面倒くさいので毎朝1セットづつやっています。どれもとても効果があり、気が付いたら集中力がとても増強したり、自制心がついたりと素晴らしいので、習慣の作り方でお伝えしと通り、少しづつ初めてみてください。人生変わります。
そして、少し残念なのですが、諸事情により、このブログを少し休憩します。たぶん2週間か、一ヶ月くらいで帰ってくると思うのですが、どうなるかわからないので。復活したらまた。

