こんにちは!


豊橋・豊川など東三河・湖西市で、会社設立・助成金申請・労務管理・許認可申請・相続手続きをしている、社会保険労務士・行政書士の牧野ですクローバー


最近、あったかくなってきたと思いきや、突然寒くなる日もあり。。体調コントロールが難しいですねショック!


最近私の周りでちらほらあるのが、「従業員の方から突然退職すると言われた」というのを聞きます。


それぞれ理由はあるのでしょうが、社保等の資格喪失などの手続きも必要ですし、なにより、会社の業務に支障がかなり出てしまいますダウン


従業員の方の中にはきちんと調べている方もいらっしゃり、「退職は2週間前に言えばいいはずだ」と言って、退職する日のギリギリに言ってこられる方がいます。


確かにその通りなのですが、やはり、会社の業務のことを考えると、同僚や先輩、お客様など他の方々になるべく迷惑のかからないやり方で退職されるのが筋ではないのかなあと思ったりもします。


もちろん、従業員の方のご意見もきちんと聞くことも大事です。

お互いきちんと話し合うことで、会社も従業員もお互い納得して次に進むことができるのではないでしょうか。


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豊橋・豊川など、東三河・湖西市で、会社設立・助成金申請・労務管理・許認可申請・相続手続きをしている、社会保険労務士・行政書士の牧野です。


去年の9月頃、最高裁で、非嫡出子(婚姻していない子)の相続分が、嫡出子の相続分の半分という民法の規定は違憲であるという判断がなされました。


基本的に遺産分割は、相続人の間で、どのように分けるのかを決めることがほとんどですが、法定相続分でとなったり、話が停滞すると、このような問題が発生していました。


実務をやっていると、非嫡出子の方の中には、「もうそっちの人たちと関わりたくないから、1円もいらない」という方も多くいらっしゃいます。

もちろん、「なんで半分なの?」という方もいらしゃいます。


具体的には言えませんが、嫡出子の方、非嫡出子の方ともにご苦労があり、思うことはたくさんあるため、どちらの主張が正しいということもなかなかできません。


この最高裁の判断によって、遺産相続の争いが少しでも無くなる方向に進んで欲しいです。


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豊橋・豊川など東三河・湖西市で、会社設立・助成金申請・労務管理・許認可申請・相続手続きをしている、社会保険労務士・行政書士の牧野です!!


たまに、遠くのまで仕事で行くことがあるのですが、今回は愛知県北設楽郡設楽町まで行ってきました!


片道約1時間30分のドライブでした車

自然がたくさんあり、なんか爽やかな気分ですニコニコ


ただ急ぎの仕事のため、行き帰り休憩なしでの運転は、腰がものすごく痛くなりますねガーン


私は遠くへ車で行くことが全くないので、この距離でもヘトヘトですドクロ


でも毎日事務仕事ばかりなので、気分転換には最高でしたアップ


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