大石かずお5つのまちづくり | 牧之原市議会議員 大石和央

牧之原市議会議員 大石和央

命を守るまちづくりを進めます

<<命を守るまちづくり>>を実現する為に


◆脱原発で安心まちづくり

原発との共存はできないことを、福島第一原発事故が証明しました。私は以前から、浜岡原発廃止の活動をしてきており、子どもたちの未来のためにも、浜岡原発の再稼働には反対です。



◆誰もが暮らしやすいまちづくり

私は介護ヘルパーとして障害者十度訪問介護の現場から、住民福祉を考えて発言してきました。障害者や高齢者が暮らしやすいまちは、誰にとっても暮らしやすいはずです。



◆ゆっくりでムダのない、和やかなまちづくり

ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)政策と小規模太陽光・風力発電などの再生可能エネルギーの普及で、地域循環型の社会を目指します。私は行政やNPO法人と連携して、農場で実践してきました。



◆市民参加の議会づくり

議会の情報提供・公開は進んでいますが、議会からの政策提言の仕組みはまだ不十分です。各委員会での市民との意見交換の場を増やし、例えば議会改革に関することや議会からの政策提言について、市民が直接議会に参加して議論できる仕組みづくりが必要です。これらに取り組みます。



◆明日への希望、緑の防潮堤を提案

津波対策として、岩手県大槌町や宮城県岩沼市などでは、命を守る森の防潮堤づくりが始まっています。県内では掛川市昨年度から海岸沿いに植林を始めています。これらを参考に私は、市内の海岸線に森づくりを提案しています。




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