とうとうラブラブ

羽生選手に会いました!!

 

 

オープニング!!

いつもの??あの独特の暗闇から始まる音楽!!

ダンダン・ダ・ダン!!と鳴り響いてスケーターが浮かび上がります!!

次々と出てくるスケーターの衣装は黒目でとてもシックな暗闇に溶け込む!!(大人の感じ??)

スケーターの名前が知っている人ばかり・・。

お気に入りのFaOIのメンバー達!!!(今回はジェイソンが新規かな???)

トップ選手ほど後に登場するから、ワクワク感が最高に達したときに、あの「羽生結弦!!」(キャーーー!!)

とコールとともに彼の細くて人間離れしたシルエットが見えたとき。

突然正面に来て、あの暗くて狭くてどうしようもない難しそうな場所で4T!!!!

(今回は片手タッチダウンでしたが、そんなの関係ない!!最高の気持ちに!!)

 

ああ~~~!!これが開始数秒でチケット代安いと思う理由なのか???

何かとても貴重なひかり(羽生結弦)の存在を見ていました!!!

そして、あの音楽に合わせて踊り出します!!

 

前予習無しに始まる「略奪」(宮川さんの音楽)と共に繰り広げられる群舞!!

 

 

私は、羽生結弦しか目が追えない。

彼動きは、私達を誘っているかのようで・・、

既に略奪されているのに、全ての気持ちを略奪していくのです!!

 

好きな所は、呼応するかのような振りつけです。

羽生選手が1人ソロを踊り、それに応えるかのように群舞が後ろで繰り広げられるシーンはお気に入り!!

なんか、宮川さんの声と曲と合っていて、我々も彼に応えたくなるシーンです!!(つまり、最高のシーン!!)

私は、オープニングがどういうものか見慣れている分けではありません。

でも、TVの画像ではよく繰り返し今までの動画を観ていました。

アイスショーに慣れた方の呟きで、ソロが長い!!と言ってくれていました。

しかし、私は、なんか今となっては、一瞬だったような気さえしています。

ただ、羽生結弦選手は、線のように細くしなやかで、美しさと、なんともいえない魅力に溢れていました。

 

 

なんとなく(素人目に・・)感じた、FaOIの今回の特徴!! 

 

ファンタジーアイスの特徴は、スケーターが2演目滑る選手が多いことです。(注意!!羽生選手は1演目!!)

FaOIのBでは、(FaOIは前半・Aと後半・Bで2カ所つづ、全部で4カ所で講演します。)

今回のBでは、新人スケーターがいませんでした。(Aではいましたが・・・。)

ベテランのスケーターばかりが滑る。なんともいえない習熟した感があった!!完成度高い!!

そんな中でも、敢えていうなら、坂本花織さんや三原舞依さんが若いイメージです。

 

私の個人的な、スケーター別で楽しめた特徴!! 

 

女性選手

●舞依ちゃんは線が細くて、華奢で綺麗でした。将来はこのFaOIの常連になれる??

(病気だったのに頑張っているのが応援したくなる選手、今年は結果も残せたね!!)

●坂本さんは結果を残しましたね。彼女はアグレッシブルさを感じました。

(今年は、たくさんの結果を残した。ロシア選手がいろいろあってラッキーな面もあったかもだけど、おめでとう!!)

●宮原さん、プロ初ですね。とても完成された演技。だからこそプロでも通用する。

完成されているからこそ、演技にとても感情移入しやすかったです!!

(努力の選手ってイメージが強い。本当に完成された演技をするイメージです。)

●荒川様!!40歳!!年齢を重ねて、母となった今でも演技しているの本当に凄い!!

彼女はオリンピック金メダリストという威厳さえ感じます。そして何より美しく洗練されたプロポーション。

流れるような雰囲気を醸し出すスケーティングに、彼女の柔軟性が加わると、観客にも何ともいえない強い印象だった!!

 

男性選手

●田中君、プロになって彼の心情を想像しながら見ていました。アニメプロとか踊るイメージでしたが。

今回は歌詞が彼の今の気持ちを表しているような気がして見ていました。

●エラジさん。彼は黒人っぽいハードな動きと、リズム感がパワフル!!

●ジェフリーさん、私は彼のスケーティングが好きだと気付いた!!スケーティングが素晴らしくて安心感があり、感情移入しやすいのです!!だから、今回も彼が出てきた瞬間。あああ、違う!!って思いながら見ていました。

●ジョニーさん!!彼は本当に空気を作る!!彼が動きだす瞬間から何ともいえない空気感を感じます。彼が今年最後となるのは惜しまれる。ただ、過去に滑っていて彼が満足できる演技がそれより劣ると感じるとケジメを付けたいのかな??

●ハビ!!彼もジェフと同じようなスケーティングを感じるのだけど・・。ジャンプやチョットしたミスが多いですよね。そこも許せてしまうなんとなくキャラクターを感じる。ハビのラマンチェの漢は本場のイメージが強いから良かった!!但し今回のアーティストの新妻聖子さんの圧倒的な音量が、(特に高音域!!)響き渡ると、背中がゾクゾクして私はその音に持って行かれてしまった。

●織田君。大好き!!エンターテイナー!!彼が踊ると楽しませてくれる!!本当に楽しかった!!私は大坂の人の気質がとても楽しくて大好きなの!!それが全面に出ていて、本当にローラ楽しめました!!

●ジェイソン、彼はスピンのイメージだったけど。いつも気になるお尻が出た姿勢をあまり感じなかった。雰囲気を作るスケーティングが良かったし、彼の柔軟性を感じるポーズも好き。ただし、男性にしては柔軟性を感じるそのポーズは、時々女性と比べたりすると、なんとなく堅さも感じてしまった。但し、彼もFaOIの常連になれそうなそんな雰囲気を作れるスケーターだと思っています!!人気もあるし、これからも出演できたら嬉しい!!

●ランビ様、ベテランの域に達して芸術的で難しい演技でした。転倒のシーンとか本当に痛そうで・・・。スゲ~~!!って見ていました。彼はダビデ像のような理想的な体躯と、彫刻のような顔立ちが人気が出るのも納得!!

 

カップル

●パパ・シゼ組(ガブリエラ・パパギス & ギョーム・シゼロン)は本当にオリンピック金メダリストって感じの、圧巻の演技!!特にシンクロ率とか、早い腕の振りまでシンクロしていて・・。見ていて圧巻の演技だな~って思っていました。

●アンナ・カッペリーニ & ルカ・ラノッテ。彼等はいつも特徴的な面白い演技をしてくれますよね!!今回も小道具で顔真っ白にして・・!!みていて、面白いです!!

●メリー・アゼベド & アルフォンソ・キャバ 私はロープチームなんて読んでいる。初めて観たときの空中での演技はハラハラしました。何度か見ると安心感がある。見ていてハラハラドキドキ系ですね!!但し・・。私はバックヤードのロープ綱引きチームが見える席だったので、それに目が行ってしまって・・。彼等が必死に引っ張る瞬間が、本当に何故か笑えてくるのです。多分名古屋で最初に見たときの、後部座席の人々が一斉にコントのように笑い出したイメージが湧き上がるせいだと思う。

●オレクシイ・ポーリシェク & ウラジミール・ベセイン アクロバティックなこの二人組は、あのスローなコミカルな振りつけから繰り出される。もの凄くハラハラする瞬間が次々と・・。FaOIに欠かせない名物では??ロープ組同様に色を添えており、これも楽しかったです!!ウクライナ出身で今は世界情勢的に本当に旗を振りたい存在!!大変な状況でも頑張ってって応援したくなる!!

 

チーム

チームは、バク転やチームだからできる演技が変化をそえていて、飽き性な私の集中力が切れそうになる瞬間を持たせてくれます。

 

 

羽生結弦!!心から、大好きです!!(母親のような気分で好きです!!) 

私はハッキリ言って彼を観るために、長い間高速を運転してワザワザ何万ものお金を払い!!

そしてここまで来ました!!

だから・・・。期待で一杯で、ワクワクで最後の演技を迎えるのです!!そう、例えどれほど今まで完成された演技を見せられても、私はアイスショーに来ることはないでしょう。何故ならそれより。「劇団四季」を見たいし、それより「映画」を観たいのです!!しかも、コストもそれほど掛からないし、裏切られない。

 

でも彼を観るために、観れると思うとワクワクして、前の晩から突然発表されたコーセーのCMで寝不足気味になってやってきました。

 

でも、不安になってくるのです。最近スケーターの演技をいろいろ研究しすぎて・・。

今回の完成度の高い演技の後、彼に、これ以上無い期待してしまっています。

だからこそ、演技を観て変にガッカリしないか??そんな心配をしている自分がいるのです。

私は今回の席は特に真正面(南面)でとても見やすくて、他のスケーターの・・。

ああ、あのスケーティング素晴らしい。とか、あの安定感のあるスパイラル。とか細かくチェックしていしまったのです。

曲は「レゾン」宮川大聖

 

 

 

ところがドッコイ!!

羽生結弦は本当に羽生結弦でした!!

私のどこぞの変な心配は無用でした!!

 

先ずは荒川さん、舞依ちゃんで感心したようなプロポーションでリンク中央にいらっしゃっいました。

彼が曲を体で体現しだした瞬間、あの圧倒的空気を作り出すジョニーのような神業をやってのけます!!

わ~~~~!!!と私の心がその空気感に支配されます!!

 

全てが別次元でした!!私はこれを観るために観に来たのです!!

突然繰り出される私の大好物の流れるようなスケーティングで、何故か音に合いすぎていて・・。

彼がスケーティングをしているとは思いませんでした。(本当に思わなかったのですよ!!)

だから、彼が舞その動きに驚きと感動が生まれて、あの照明も最高でした!!

他の演技でも、印象的な照明は効果はあったのですが・・・。

彼のオーラーが照明と一体になって私の感覚を支配されました。(ああああ~~イイイイイ!!!)

大好きな柔軟性のあるポーズも信じられない体幹で、なんの不安定要素も無く決まってしまって・・。

彼凄いのはジャンプです。今回は3Fで片手タッチダウンがあって、あっ!!て思ったのですが。

片手でタッチダウンするのは競技ではNGですが、ショーならOKなのです!!

(私的に言うと、あれは着氷片手タッチダウン脚あげ!!)という技に見えます!!

3Loは完璧でした。(演技に溶け込んだ3Lo大好物です!!)

 

好きなところが、超低空ハイドロブレーディング!!あの「氷にキス」するレベルのやつです!!

そしてお尻でバック!!あれは何???どうやって進んでいくの???(未知との遭遇です!!)

バレリーナのような、なんともいえない柔らかさ感じます。あのコーセーのCM柔軟のような・・。

ジェイソンも柔らかいと感じたけど、時々感じる独特の堅さがあった。

彼はそれを打ち破り、コンニャクのようなポーズをとったりするのです。これやり過ぎレベル!!

彼は宮川さんの「レゾン」を体現して、私の予想斜め上異常の空中に漂う演技をして下さいました。

そしてフィニッシュまで1音も逃すこと無く表現する彼の音感!!

観ていた我々は信じられない世界観を共にできるのです!!

 

エンディング!! 

勿論私は、TVでは観れない羽生選手の行動を追い続けます!!

でも彼が登場するのは遅いのです!!

だって彼の演技終了後、直ぐにエンディングは始まってしまうのです!!

いつも「早衣装替え」をそのエンディングで想像しながら、少しでも時間を稼いであげて欲しい!!なんて・・。

思いながら観ています。

そして、・・・彼は「Y字スパイラル」で正面に向かってやってきました!!

そう私が座っている方に向かってやってきたのです。

その美しい「Y」とまるで推進力がどこからきているのか分からない動きのまま・・。

迫ってきたのです。南に居た人々は本当に幸運です!!

 

その時の、彼が眩しすぎて・・・。目で追うのがやっとでした・・・。

早くTVの映像で確認したいです。放送して下さい。あの感動をもう一度!!

 

彼が挨拶に来るときは、左端にいました。リンクの端まで来ると観客に向かって笑顔を作った瞬間。

悶絶の歓声が・・。私の後ろ一帯にまで広がって聞こえました。

 

彼が最後に跳ぶジャンプは何か???

いつも緊張の一時がその後にやってきます!!

今回は4T ステップ、の後の4T!!!!

彼は、最後に必ず4回転を実は大変跳びにくい特設リンクで跳んで下さるのです!!

最後に掃けるときの

「ありがとうございました~~!!」

は彼の生の声が聞こえる貴重な時なのです!!

 

本当に羽生結弦様ありがとうございました!!

来年はもっともっと見に行ける体力と経済力とそして、こうなったら、FAOIは全てショーチケットを取るつもりで頑張らせて頂きます!!

来年あたり、もしかして海外組が参戦すると、恐ろしいチケット倍率になりそうですが・・。

今回、チケット取れたときの。「当選」という文字は私の目に感動と共に焼き付いています!!

来年も獲るぞ~~~~~~!!!!!!