☆ｲﾁ☆

あのころはふたりいつも一緒だったね

向き合って見つめあえば なんだって通じあえる気がした

でもきっとキミは旅立っていくんだ
あたしにいつか背を向けて

無限にひろがるその先に向かって
あたしには想像もつかないほどだよ



いつかキミは僕を忘れちゃうのかな


あんなにも想ってくれたたことも
あたしがこんなにも愛したことも


いつか
少しでも香る風の中に…
触れたぬくもりの中に…
聴こえる鼓動と歌声に…

ふとあたしを感じてくれたら

きっとアタシはしあわせ

さぃしょ

前にちょっとだけやってたんだけど、またちょっとやってみたくなってはじめました


また書かなくなっちゃうかもしれないけど、まぁそん時はそん時でﾜﾗ



まぁまたはじめた理由のひとつが、かみじゆうすけｻﾝ

この人スゴいずーっとブログが気になってて、見てみた。


天才とかそんなんじゃないんだろうけど…

ふつうに、ただただ自分を生きてるだけなんだろうけど…


この人にしかない何かに、周りの人が飲み込まれて行ってる感じ。

ハンパないパワーを感じる。


スゴいなぁこの人。って素直に思った。


それとは別に、個人的にいろいろ思い入れもあって

ｱﾀｼの可愛いdarling(１歳)に似てるんだﾜﾗ

ちなみにｱﾀｼに出産歴はありません

教え子ってところかな


似てるって友だちに言われて気づいたんだけど、最近ますます似てきた気がする
あんなカッコカワイイ感じに仕上がるといいんだけどﾜﾗ



まぁそんなこんなで、書きたいなぁって思っちゃったから書きます


よろしく