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うん

あの頃は何もかもが輝いて見えた。




疑いなく先を信じていられた。



あんなにも空が近かった。



届いた。




あの時確かに 、 届いたんだ。




一瞬でもそれは暖かくて





嬉しくて




それで君も俺の隣で笑ってたんじゃないかって思うんだ。




なんであんなに笑えてたんだろ。
なんであんなに疑わなかったんだろ。






変わってしまったのは










俺なのか。

あぁ

逃げてただけなんだ。



いつだって逃げたくない
真正面に向き合っていたいと




言ったのは紛れもない





俺だ。








弱い弱い。






今はもう遠いあの頃が




涙が出る程愛しいと気付いた。

あの

この間の発言を撤回します。

受け24。



自分のほんとの情緒不安定を忘れてました。






6月くらいがピークだったかな去年の。



学校行って早朝課外授業はずっと大音量でBUMPOFCHICKENのリピート。

昼と体育以外は寝て

休み時間もBUMPOFCHICKENのある曲を大音量でリピートしながら寝て

友達に話しかけられても睨みつけて




破壊願望が凄かったあの頃



中学絡みの恋愛も友情も全部ダメになって


目指すものも他人から奪われそうになって





全部壊したかった。




やだやだ。