今日は、整形外科に行ってきました。
イチ太郎ではなく、装具にINしたイチ太郎を持ち上げるのに慣れてなかった頃に、手首を痛めてしまった自分の受診です笑
イチ太郎がこども病院でペルテス病と診断される前に、紹介状を書いてくれた病院です。
実はペルテス病が発覚する一年弱前に、イチ太郎は一度歩けなくなった事があります。
その時も痛みはなかったようですが、膝のレントゲンを撮って異常なしで、様子見数日で普通に歩けるようになりました。
12月に受診した時に、先生がその時に股関節のレントゲンを撮っていなかったことを人知れず悔やんでいる雰囲気だった事を思い出しました。
あれがペルテス病と関係があったのかはもう永遠の謎ですが、
今日、もしかしたら教訓として生かされているのかもしれないなと思った出来事がありました。
待合室で待っている時に、イチ太郎と同じ歳くらいの女の子がレントゲン室の方から出てきました。
元気いっぱいに、待合室で待っているお父さんのところへ。
受付のポスターが気になるのか、私の前を通ってトコトコ。…おや?なんか、歩き方が…
まぁ、整形外科ですし、いろんな人がいますよね。すると、お父さんが。
「なんか…あの歩き方なんだよなぁ…」みたいなことをお母さんと話しています。
ほんのり既視感のある会話……
ポスターから戻って来る女の子。
ひょこひょこひょこ。
…おおっと…見たことあるぞ。この歩き方…
と、色々思い出して心臓がざわざわします。
いやいや、足を庇えばこんな歩き方になるよ。うん。だって珍しい病気だって言ってたし。
その後呼ばれて診察室へ入って行った女の子一家。
先生は声が大きいので、ところどころ単語が聞こえます。(普段は聞かないようにしてるんですが、あまりにも気になって耳ダンボでした…申し訳ない…)
どうやら、特に異常はないようで、すぐにレントゲン持って大きい病院へ‼︎っていうわけではないみたいです。
なんだ、よかったね。うんうん。
でも、安心するために大きな病院へもにゃもにゃと、ほんのり聞こえました。
確かに。安心、大事だよね〜。
すると、先生がエピソードを話し始めました。
「何ヶ月かまえに、同じくらいの男の子が…」
「大きい病院で…」
「こども病院に…」
たぶんイチ太郎の事じゃーん‼︎笑
いますよ、その男の子の母と弟が今ここに‼︎‼︎笑
もう、名乗り出たくて仕方ないけど、もう会計終わったし、時間稼ぎにゆっくり荷物整理してたけど限界だし、そもそも盗み聞きかよってかんじだし…ぐぬぬぬ…
仕方なく、病院を後にしました。
めっちゃくちゃ後ろ髪を引かれるけど、仕方ない……‼︎
ええと、つまり、たぶん一年前の異常なしと診断されたけどペルテス病だったイチ太郎と症状が似てるから、
こういう症状の子は安心のために一応大きい病院へっていうルートができたということかなと。
珍しい病気だっていうし、親御さんは大変だし、きっと違って大丈夫なんだとは思いますが、「異常なし」っていう安心はとても大事なので、良い事じゃないかなと思います。
それでもし病気だった場合でも、早期発見も良い事だと思うので受診して損なし‼︎かなと。
実際「早く見つけられてよかったです」ってこども病院の先生に何回か言われました。
発見が遅れると、骨頭がグズグズになってめっちゃ痛い上に、再生する時に支障が出る可能性もあるそうです。
最悪、手術一択になるそうで。(手術が良いか装具が良いかは置いといて、選択肢がなくなる)
ちなみに、名乗り出たくて仕方なかったのは、もしペルテス病だった場合、力になれる事があるかもしれないなと思ったからです。
入院中、初めて装具を着けた時、立つことすらままならず、不安しかなかったあの時に、たまたま同じ時間にリハビリ室に来た小学生のお兄ちゃんがいました。
先生に促されて素早く歩く姿を見せてくれて、それだけでびっくりしているのに、
キュッキュッと音を立てながらさらにすごい速さで走ってくれました。
あまりに衝撃で、感動で、ほっとして、少し泣いてしまいました。
真っ暗にしか想像できなかった未来に、閃光が貫いたみたいな、希望。
以降、彼は我が家で「新幹線(速さ的な意味で)のお兄ちゃん」と呼ばれ、レジェンド的に崇め奉られております笑
そこまではできないかもしれませんが、実際動く姿を見てもらって、話をするだけでも開けるものがあるかもしれない‼︎みたいな。
「百聞は一見にしかず」のお役に立てたらぁぁぁ‼︎‼︎と、思った次第です。
が、盗み聞きの不審者すぎて声をかけられないチキンおばさんはこちらです…
そんなこんなの、1日でした。(まだ昼だけど)
家族会‼︎みたいな活動まではないけど、なんか子育てサークル?ママ友?(どっちもいないけど笑)みたいなゆるいかんじで現実で繋がれる場があればいいなぁ…と思う、今日この頃です。