(Facebook投稿内容)

今日は、誕生学“男の子のからだ”の話を聞いてきました。
男の子の身体のことでわからないことを知ることができ、これからの準備もできました。朝ごはんの重要性も、我が家のパパの性に関する方針はあてにならないことも(笑)わかりました(笑)

「○○のほうがいいんだって(と思うんだ。)。これこれこういう理由で。」
と、根拠ありきで、男の子のことを男性である“パパ”に提示していく力が必要だと思いましたよ!
男の子のことはパパに…では頼りない。結局パパも、自分の母親にされたように、教えられたように(または教えられていない通りに)、我が子に接するので。
自分がこどもの頃の性教育とは、捉え方も考え方もまた変わってきているので、女性である母親も知識を持って、「こんな風にしてね。私もそうするから!」と言えるようにならなきゃね!

そして、本当にママママの息子でさえ、少しずつ手が離れていっていて、楽な反面…離れていく一方なんだなと思い知らされた・゜・(つД`)・゜・

反抗期がきても、こちらからの働き掛けはやめない。肝に命じます。
うざくない程度に、目も声も心も、かけましょう。

誕生学は、聞くたびに聞いたときの我が子への想いを呼び戻してくれるので、何度聞いてもいい。

こどもにはこどもの時間があるように、母も自分自身の時間を楽しんでいい。こどもが自分のすべて。子育てが自分のすべて。にならなくていいと考えているので、
“ママがお仕事をしているときはかまえない。”
“ママの時間はママの時間。”
と、“こどもに振り回されたくない。”
こういった講座やworkshopや打ち合わせ等に参加している際に居合わせた方から見ると、全然こどもに寄り添っていないように見えるかもしれないけど(笑)
もう7歳と4歳なので、“振り回されたくないときは振り回されたくない”のです(笑)(ずーっとこどものために。ずーっとこども第一に。ずーっとこどもの要求に応えなくてもいい。と、やっと思えるようになりました。応えられない時間があっても、こどもたちとの時間は大事にしてますよ。)

日常ではガミガミ母さんでも、聞くたびに思い出し、ちょっと優しくなって、また日常に戻るけど(笑)、何度でも聞きたい!



以下、本日開催の告知記事です。
開催の様子がupされましたらチェンジします。

千葉しのぶさんの、他の記事もとても興味深いものばかりですよ!
いのち、くらし…切っても切り離せないものですので、ぜひご覧になってみてくださいね!


yukari