昨日の日記を更新後、

 

・採血、採尿

・心電図

・胸部、腹部レントゲン

 

をパパっと済ませ、

その後いよいよ造影CT検査です。

 

胸部から下肢と広範囲の撮影だったため、

用意された病衣でしたがサイズが小さく…気づくと下肢がはだける!

 

なので裾を常に気にしているうちに薬剤導入のためのルートを入れられ、

あっという間に撮影が始まりました。

 

薬剤注入時は本当に体がバーッと熱くなる感覚が走ります。

心臓から出た血液がまた心臓に戻ってくるまで30秒だとか!

左腕から胸、そのあと左半身がすっと熱くなる感覚は不思議と興奮しました。

 

そんな自分の体の不思議に感動しているうちに

目の前には幸せそうな若いカップルの姿。

そして後方には、神妙な面持ちの高齢のご夫婦。

なんか不思議な空間だなと改めて思いながら呼ばれるのを待ちました。

 

待ち時間、2時間半。長い!

 

呼ばれたのは診察室、ではなく、面談室。

 

入室した瞬間目に入ったのはモニターに映るMRIと思わしき画像でした。

 

別に知識があるわけでもないのに画像を食い入るように見ていると、

早速説明が始まりました。

 

 

まず、欠けてる歯の処置。

6/5に歯科受診の予約を入れるので処置は斯界の判断になること

(最悪当日、最高3本の抜歯が行われるかも、と)

 

次に、麻酔科医、薬剤師、看護師との面談

5/31夕方に実施

 

その後に、手術についての説明が行われました。

 

現段階では、

子宮頸がん ステージは、Ia1期。

 

腺管侵襲があるため、転移・再発予防のため子宮は全摘出。

両側の卵巣は残すけど、卵管は切除。

準広汎摘出術になることが伝えられました。

 

転移、という言葉をきっかけに転移について聞いてみると、

 

「CTの結果はまだ出ていませんがMRIは大丈夫そう」

 

CTは…と担当医がばーっと画像を見ていると、

 

「あれ?なんか大腸のとこ…」

と手を止めて何度も見返している。

 

「開腹手術、今までやったことないですよね?

 じゃぁ、大丈夫かな!」

 

と一言。

転移の所見は見られない、とのことでした。

 

何が?何が大丈夫なの?

大腸のところのその黒いところは何?

 

とバーッと一気に不安が出てきましたが、

とりあえず、31日の看護師面談の時に話してみようと思いました。

 

なんとなく、担当医に言いにくい問題はなかなか改善されず。

 

「じゃぁ、次に会うのは入院の時ですね」

 

と挨拶をして退室して数十秒後再び呼び出され、

造影剤排出のための点滴をこれから流すと言われ猛スピードの滴下を施して終了となりました。

(でも30分はかかったかな)

 

ようやくの昼食にありつけたのは16:30でしたとさ。

 

 

【胸部、腹部、骨盤、下肢CT撮影、単純・造影】

【診察料、生理食塩水500ml滴下処置代】

 

合計¥10,750