今日は入院していた病院の定期外来に行ってきました
アムロジンとデパケンを処方してもらいに。。。
J大学病院でのガンマナイフ治療が3月頃に決まったことを報告した
決まったのはいいのだけど
1年以上もこの病院で経過観察と言われてたのにセカンドオピニオン1つでガンマナイフを決めてしまうことに少し不安が生まれていた
もう1つ別の大学病院で意見を聞いてみたいと言ったら
自分に都合のいい人を探していませんか?とズバっと言われてしまった
そこで否定的な意見を言われたら、また悩むんですか?って
わたしも某大学病院に何度も相談に行ったけれど、AVMと診断できないのでガンマナイフ治療はできないと言われた
要するにそれは「患者の人生を背負うリスクは負えないという逃げ」とまで言った
それほど息子の血管奇形は今まで見たことのない形なのだそうだ
それを踏まえても、今診てもらっているJ大学病院の先生はこんな若い人の人生を背負ってくれる覚悟で治療を引き受けてくれたんだと思うって
私は他にそう引き受けてくれる病院はないと思うと
そう言われ、踏ん切りがついた
放っておいたら出血のリスクがあるのならやってみて出血しても仕方がないじゃない
出血したらまたここに入院すればいいじゃないのって(イヤ!もう入院したくないデス)
もし望むのなら紹介状はいくらでも用意するので連絡くださいねと言っていただきましたが
ただ某大学病院に相談に行ってたと言う話。。。入院中に聞かせてほしかったな
もう少し早く行動できたかもしれないのに