こんばんは。メルです。

わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。

邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。

『【更新】邪気発生源一覧』※邪気発生源一覧※ 邪気発生源と繋がると潜在意識が破壊されます。見える世界でも、潜在意識の世界でも、もう今までのように生きることは出来なくなりました。邪気発生…

ameblo.jp

本日ご来店いただいた小学校で教師をされているお客様。2年生の担任をされているとのことでしたので、私が昨年まで保育園でも働いていたことをお話しました。そして、最近グレーな子(自閉症などとは診断されるまでいかない子)が多いことを伝えたところ、『そうなんです！』とそのお客様も気づいており、添加物、大量の予防注射、気軽な医療で薬漬けが大きな原因であるとお話しました。

予防注射には水銀などの化学物質が含まれており、Ngalase酵素(ビタミンD阻害酵素)により自閉症を起こすと言われているようです。1970年代は10000人に1人だった自閉症患者が、現在は36人に1人と言われています。

そしてこれらを訴えてきた海外の医師たちが数十名◯害されているとのこと。

画像お借りしました

こちらの動画では3歳まで完全に自閉症患者だった子が、予防注射により血液に入った重金属を排出する治療で自閉症が完治した症例を紹介しています。

３歳で自閉症と診断されたが、血液中の重金属を除去し、６歳で完治。よもぎ茶も良さそう。 https://t.co/z6bQiQzvFs pic.twitter.com/VBePeaZxPo
— Mack (@djcromac) 2024年4月28日

"母親のビタミンD欠乏症は、子孫の自閉症のリスクと関連している"

https://www.mentaldaily.com/article/2021/11/maternal-vitamin-d-deficiency-linked-to-risk-of-autism-in-offspring

"重症の疲労あるいは重症の多動を持つ人の多くにおいて、尿中にビタミンCが検出されないことを発見しました。ある多動の症例ですが、尿中ビタミンCが検出不能だった多動の子供にビタミンCサプリメント補充をしたところ、多動が完全に寛解した、と医師から報告を受けました。二重官検プラセボ比較クロスオーバー試験において、ビタミンCの大量投与（体重1kgあたり0.114g）により自閉症が顕著に改善したと報告されました"

こちらが論文です。

A preliminary trial of ascorbic acid as supplemental therapy for autism - PubMed1. This study presents the results of a 30-week double-blind, placebo-controlled trial exploring the effectiveness of ascorbic acid (8g/70kg/day) as a supplemental pharmacological …

pubmed.ncbi.nlm.nih.gov

重金属の排出の他、ビタミンC,Dを投与すると良いとのこと。

このように、予防注射をはじめ、大量の添加物や小麦などにより私達は意図的に病を患うよう仕向けられています。何が科学の発展だって感じですよ。

そこから子宮頚がん💉やコロ💉にも触れ、秋からレプリコン💉が開始され、鳥インフルエンザパンデミックが起こるであろうことをお客様にお伝えしました。どうか子ども達を守ってくださいと伝えると、『はい！』と応えてくださいました。

ここでお客様の波動に変化がありました。

私の話を聞く前

そのお客様

そのお客様

そのお客様

私の話を聞いた後

そのお客様

そのお客様

そのお客様

波動が消えていましたが、プラス波動になりました。想いが伝わったようです。

このお客様はコロ💉2回接種済みとのことでしたが、この方のように、多くの方が本当に『何も知らない』という状況なのです。何も知らないことが異常であるということを理解しなければなりません。この結果は戦後教育の賜物でしょう。これから私達は、政府も教育もぶっ潰し、一から国を立て直さなければなりません。このブログにたどり着きお読みになってくださった方々は、それを実行できる見込みのある方だと思います。周りの大切な人や未来を担う子ども達を守るためにも、波動を体感する能力を取り戻していただきたい。その為には、邪気発生源を切り捨て、自己受容・他者受容・足るを知るを身につける必要があります。日本と日本人は本当に危機的状況です。正しい心のあり方で、これからの日本を生きていきましょう。