こんにちは。メルです。
わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。
邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。
邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。
自営のサロンの件でバタバタしており、書きたいブログが書けておらず申し訳ありません。後ほどしっかり書かせていただきます。
そのブログの前に、まず大統領選のことを。
トランプが無事に次期大統領となりました。仕事だったのでお客様がいない合間に生中継で大統領選を観ていました。この期に及んで戦争屋小児性愛ディープステートがトランプに勝てるわけがないですし、アメリカ国民もそこまで馬鹿じゃないでしょうから、トランプが勝つことは多くの人がわかっていたはずです。
しかし9月末にアメリカでは大変なことが起きていました。バイデン政権が正式に署名したもので、"米軍がアメリカ国内で、市民を殺害してもいい"といった内容のものです。政府の意見に反することを発信すれば、軍が市民に兵器を使っていいと。この件を警察官ゆりさんが緊急発信されていました。
トランプが大統領に戻らなければ、本当にやばい事態となっていたわけですが、ただ、これももしかしたらトランプ側の作戦かもしれません。以前、藤原直哉氏もバイデンがトランプ側で動いているというようなことを仰っていたので、可能性はありますね。
ちなみに、大統領選後、嬉しそうなバイデンがこちらです。笑
Joe Biden looks so happy right now. pic.twitter.com/cANeFVxjlE
— Steve Guest (@SteveGuest) 2024年11月7日
第45,47代アメリカ合衆国大統領はトランプですが、トランプは2018年9月12日に「外国勢力による選挙干渉に対する制裁」と題した国家非常事態宣言の大統領令に署名しています。そのためアメリカ合衆国は米軍政権下におかれ、そのトップがトランプ軍事最高司令官でした。
(国家非常事態宣言は2024年9月12日以降も有効となっています)
ということは事実上第46代大統領もトランプだったということなので、バイデンはやはりトランプ革命の役者だったのかなと。
↑バイデンの名で更新されています。
それなのに、"軍が市民を殺害できる"といった内容の法案?条約?が出来るのはなんだか変ですよね。どうであれ、トランプは革命中であるということだけ頭に置いておけばいいと思います。
先日バイデンがコロナウイルスにかかったと報道されました。復帰した後のバイデンは身長が8cm伸びていたと話題になっていましたが、人々が気付きやすいようにしたのかもしれません。ゴムマスクもつけています。
バイデン、もはやゴム・マスク🎭を隠さず!: 🇺🇸CNBCニュース・インタビュー pic.twitter.com/wrlnv87bJB
— eStar2023 (@decopin29) 2024年6月13日
トランプが大統領選に勝利し2日ですが、すでにシューズブランドのスティーブ・マデンは1年以内に中国での製造を半分に停止するとし(戦争屋と中国共産党はズブズブです)、ハマスは中東戦争の終結を訴え、イランが支援するフーシ派が停戦を発表し、プーチン大統領は平和に向けて取り組む用意があると述べました。
世界が良い方に大きく動くはずなので、トランプ大統領には身の安全を確保しつつ頑張っていただきたいです。
現時点
アメリカアメリカ
アメリカアメリカ
アメリカアメリカ
アメリカアメリカ
↑
邪気です
2025.1.21時点
トランプ大統領就任式後
アメリカアメリカ
アメリカアメリカ
アメリカアメリカ
アメリカアメリカ
↑
プラス波動
トランプ大統領就任式後に、アメリカはプラス波動となります。
トランプ大統領はずっと
"Make America Great Again(アメリカを再び偉大な国に)"を掲げ、建国当初のアメリカに戻すと宣言しています。
そしてケネディ大統領の甥のRFKJrをトランプ陣営に引き入れ、
"Make America Healthy Again(アメリカを再び健全な国に)"を掲げました。
RFKJrは、反ワクチンで、『THE REAL ANTHONY FAUCI 人類を裏切った男』という本も書いています。
国とは人ですから、上記のスローガンには"人々を健全(健康)に"も含まれているでしょう。
そしてイーロン・マスクはTwitterを買収し、DSに脅されても暗殺未遂に遭っても倒産させられそうになっても言論の自由を守り、アメリカ国民が正しい情報を得られるよう尽力しました。金銭面でもトランプ大統領を支えていましたね。すごい人です。
トランプ大統領が感謝を表明していました。
【速報】トランプ大統領は、イーロン・マスクの支持と、イーロンがペンシルバニアで行ったすべての仕事、そしてスターリンクと無数の命を救う救援を提供してくれたことに感謝しました。
— がす(イーロンマスクパロディ公認) (@Gusfrin92486024) 2024年11月6日
pic.twitter.com/ikTiQ7wMB1
アメリカを救うにはDSを一掃しなければなりません。そのため、米軍、米国民をトランプ派にしなければならなかったので、バイデンが大統領になった時、トランプは一旦身を引いて見せていたと思います。バレないように敵を炙り出すのは大変だったと思いますが、ようやくここまで来た、もしくはほぼ完了といったところでしょうか。
日本もここから変わるでしょう。トランプ大統領信者が日本にも多く存在し、日本を救ってくれると言う人もいます。しかし、トランプ大統領が日本を救うことはないと思います。ワクチンのことや児童人身売買の闇が暴露されれば日本にも良い影響はありますが、日本が根本から救われるには、日本人が戦わなければなりません。反ワクチン!とか陰謀論者!とか言ってる段階ではありませんよ。良くなるのも少しずつかもしれませんし、良くならないかもしれません。どうなるかは、多くの日本人が現状を理解し、戦う覚悟を持てるかどうかで変わってくると思います。自分達のことだけ考えず、孫やその先を生きる人々が、どんな日本で生きていってほしいかを考えていただきたい。
日本という国があるのは、私たちやその先を生きる日本人がいるからです。毒チンなんて今後一切打ってはいけませんし、一刻も早く解毒をしていただきたい。そして邪気発生源を切り捨ててください。邪気発生源を突き詰めると『死に対する恐怖』が存在し、それが人々に悪さをしています。死に対する恐怖は、自己受容とは正反対に位置するものです。私たちに必要なのは、
"自己受容・他者受容・足るを知る"のプラス波動の概念です。
自己受容ができれば、自然治癒力も上がります。
死に対する恐怖を捨てましょう。人はいつか死にます。老衰で死ぬかもしれませんし、事件や事故に巻き込まれるかもしれません。私たちは死ぬために生きています。毎日死に向かっている。しかし、DSのような戦争屋悪魔崇拝ペドフィリアの変態殺戮者共に大人しく56されるのは絶対にあってはならないことだと思います。徹底的に抗い、生き抜いてください。そして死に対する恐怖に支配されず、生きていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
メル