NYから〜
新年あけましておめでとうございます
さっそく NYの年末・年始の様子をレポートしようと思ったのですがー
タイムズスクエアの恒例カウントダウンの興奮さめやらぬまま..
チョー寒い中(ー11℃って💦) 帰ってベッドに入ったのが午前3時半。お昼近くまで爆睡して、昨夜のパーティの写真を眺めて
「今年こそ、年越パーティの様子を早めにブログにあげよう!」
と思いながら、ネットをチェックしていたら、
「なぬーっつ!!」
アレックス・ジョーンズ(AJ)氏の人気ネット番組 “InfoWar” の Breaking News (ニュース速報)が目に飛び込んできました!
実は、AJ氏は当初はトランプの支持者で大々的に応援していたのが、昨年トランプ氏がシリア爆撃という強行手段に出てからは、
「もうトランプ氏を支持しない。彼は終わった」
などと発言するなど、反トランプの方向に回りつつあったのと、AJ氏自身が「イルミナティの工作員」という噂が (前からあったものの)、輪をかけて流れた事もあり... (それを言うなら名の知れた真実追求者の8割は工作員/ミスリード部隊と言われ、本物を工作員呼ばわりしたり誹謗中傷合戦で、まさに "Infomation War (情報戦争)" の真っ只中にある状況で ^^;)
まっ、私としても「距離を置きながら様子観察」という感じで、最近はあまり “InfoWar” はチェックしていなかったんです〜
でも、タイトルで タダものではないニュース というのが分かって、お正月早々、食い入るように観ました
https://www.youtube.com/watch?v=cH_1iLVeGEQ
タイトルは、日本語では
「トランプ氏がグローバリスト(1%オリガーキ)に対し国家非常事態宣言と愛国法を発令」
ちゅー感じかな?
「米国史上、グローバリスト(ディープステート/闇の支配者、1%オリガーキとも呼ばれるNWOチームの事) に、これほどまでに立ち向かった大統領はトランプしかいませんでした」
というのも、12月21日に突如、国家非常事態に署名し愛国法を(国民に対してではなく)グローバリストに対して発令したという前代未聞の出来事
を興奮気味に語るAJ氏。
「これは第二次世界大戦以来の大戦です。ただし、この大戦は、どこかの国のどこかの民族が相手というのではありません。"グローバリスト" と呼ばれる、世界規模で我々を陰で支配し操ってきた人たちに対する戦いです!」
「我々はずっと"彼ら"の支配下にありました。我々は人身売買、金融奴隷システムなどで"攻撃"されてきたので、トランプはそれに反撃すると宣戦布告したのです!」
この発令の下で、児童の人身売買 (小児性愛犯罪も含む) や国家反逆・詐欺行為に関与した者たちの資産が凍結されるとのこと (現時点ですでに凍結されているようです)。
そのため、ディープステートの連中は大パニック。事実、同日にグーグルの社長が突如、辞任を発表したり、多くの大企業の社長が辞任と同時に国外に逃げたり、不可解な自殺を遂げたり、エライこっちゃ、エライこっちゃヨイヨイヨイの状況らしい
刑務所 (一般の刑務所は”彼ら”の支配下にあるため、米軍の管理下にあるグアンタナモ刑務所) に送られる前に、トランプを暗殺しようとしているとのこと。
事実、トランプ氏を暗殺すると豪語する者が堂々とCNNに登場し、全国にトランプ暗殺を呼びかけているそうです (私はテレビは見ないので…苦笑)
一度はトランプ氏を見限ったAJ氏だったけど、元々彼を支持していた自分を誇りに思っているそうです (えーっ、やっぱり!? 爆)
過去1年、トランプ氏は様々な妨害、恫喝、誹謗中傷、裏切り、 etc. に囲まれ、対峙してきました。
「それは想像を絶するものだが、トランプは非常に効果的に立ち回ってきた。これはトランプの逆襲の始まりにすぎない」
「どの大統領もできなかった前代未聞の話。JFKが試みたが暗殺されてしまった。それを我々は今、目の前にしている!」
「彼は、あらゆるロビイストを排除し、右翼も左翼も両方クビ。政府の要人も次々とクビにしています」
「ただし退役軍人は別です。彼らは今まで二束三文の扱いを受けていたのを、トランプは手厚く擁護しています」
私は疑い深い方なので (特に世界的「情報戦争」の只中にあって)、いかなる情報も軽く眉にツバを塗りながら聞き、日本語と英語の両方で確認を取ってから判断するようにしています。
が、このニュースを聞きながら思い出したのが、ベンジャミン・フルフォード(BF)氏が、JRPTVの「国家非常事態対策委員会 (12/28放映)」で話していた事:
https://www.youtube.com/watch?v=nRo7Sj1R554
まさに、BF氏が語っていた事を生々しく裏付けるものでした
という訳で、
1%オリガーキ vs 99%(奴隷)人類の戦い
が冗談抜きで目の前で展開している本物のニュースだと確信したので、さっそく連邦オフィスに勤務するDC在住の友人に、
「この大ニュース知ってる? DCはどんな感じ?」
というテキストメッセージと共に、この動画リンクを送ろうとしたのですが…
なぜか 突如 Siri (人工知能) が現われて、その動画だけを送らないようにしたんです!
メッセージだけは、ちゃんと送られているし、動画だけ送られていないのは変。その後、何度もYouTubeに入り直して動画だけを送ろうとしたんだけど、全く送れない。
その友人も真実追求者なので、お互いに動画は何度も送り合っていて、なぜ、この特定の動画だけ送れないのか…
ちなみに私は "何らかのリスト" に入っているのではないかという確信に近いものがあって (特に日本で行われた「不正選挙裁判」の動画を英語で作成して世界発信してから、不可解な事が起こりまくるようになった)、
また、彼も自分のスマホが盗聴されているような事があったという話を思い出し、
「はは〜ん」
と閃いて、スマホを電子レンジの中に入れて少し放置した後、Siriの設定を全てOFF にしました。
それから再びYouTubeに入って、その動画リンクを送ったら、無事に送る事ができました
ちなみに、それからずっと SiriはOFFのままにしています。
私は以前、クローンに人工知能(AI)を埋め込む技術と可能性について、ちょっと調べていた事があって、クローンには必ず「ハンドラー(操縦者)」という人物がいるんです (ちなみに、クローンはハンドラーに完全に服従する「持ち物」となります)。
それで、
『すなわち、Siriにもハンドラーがいるって事じゃないか?』
って、すぐ思いつきましたね。
『じゃあ、ハンドラーは誰?』
って話で、おそらくはディープステート側の人もしくは部隊なんじゃないかなー(笑)
となると、やはりこれは本当の情報で、それも超ヤバイ情報だから拡散して欲しくないから、Siriがストップかけたんじゃないかなーと、勝手に想像した次第です (単に「たまたま」偶然だったのかもしれませんが〜 笑)
そもそも、人工知能はあまり好きじゃない。私にとっては「車椅子」みたいものです。
足(頭)が弱い時は、使うと便利で自力で行けない所にも行けるー
でもそれに頼りだすと、どんどん足腰(脳細胞)が萎縮・退化して使えなくなる。
私は「頭も体も鍛えてナンボ」と思っていますから、膨大な過去のデータを駆使して重要な判断を下す必要がない限り(株式投資とかw)、使おうとか頼ろうとも思いませんねー
むしろ「本能と直感」を鍛える方が大事 というか、楽しい ですね
少なくとも、Siriは「私の持ち物」ではなく「誰かの持ち物」であるという事を発見した出来事となりました。
☆〜 ☆〜 ☆〜 ☆〜
さて、「トランプの逆襲のゴングが鳴った」の話に戻りまして、その経緯については、BF氏の「フルフォード情報英語版」をシャンティ・フーラの時事ブログさんが日本語に翻訳して下さった記事がありますので、そちらをご参照に:
「ハザール・マフィアを取り崩すための一万件の極秘起訴で、米軍が世界中に展開」
12月18日付で、もうこんな記事を発信していたのかと、ベンちゃんの情報力に感心いたしましたヨ
2018年の出だしがいきなりコレかよー
と突っ込みたくなるほど、ドキドキワクワクの年になりそうですね (^^)/
では、あなたも素敵な2018年を♪
Love from New York