「キャッチボール屋」
2005日本映画~
公園で「10分100円キャッチボールやります」というキャッチボール屋。そこでいろんな過去を背負った人々との出会い。
今日、観ました。
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キャッチボールは一人では決してできない。
ボールを目の前の人に投げる。
受けた人が今度は投げる。
球をうけてくれる人が目の前にいるけれど、
でも本当は、
対話したい人と心で対話しながらやってるものだ。
キャッチボールは一人ではできない。
人はみんなキャッチボール相手を探している。
たまに、
会話をしていても、この人は私と話しているのではなくて、
“別の誰か"に話していると感じることがある。
逆に、私がそんな風に話してる時もある(^_^;)
そんな私の相手をしてくれる友人には感謝してる。
今、ゆめゆめが本当に対話したい相手がいる。
でも、まだちゃんと話せそうにない。
ただ、
キャッチボールしたくなった。