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「キャッチボール屋」

2005日本映画~
公園で「10分100円キャッチボールやります」というキャッチボール屋。そこでいろんな過去を背負った人々との出会い。


今日、観ました。

★。、:。.・'゚★。、:。.・'゚★


キャッチボールは一人では決してできない。

ボールを目の前の人に投げる。
受けた人が今度は投げる。


球をうけてくれる人が目の前にいるけれど、

でも本当は、
対話したい人と心で対話しながらやってるものだ。


キャッチボールは一人ではできない。
人はみんなキャッチボール相手を探している。




たまに、
会話をしていても、この人は私と話しているのではなくて、
“別の誰か"に話していると感じることがある。
逆に、私がそんな風に話してる時もある(^_^;)

そんな私の相手をしてくれる友人には感謝してる。







今、ゆめゆめが本当に対話したい相手がいる。

でも、まだちゃんと話せそうにない。






ただ、

キャッチボールしたくなった。