花宵夢一夜

花宵夢一夜

つれづれるままに、小説描いてます(●´∀`●)

まるで呼吸をするように、わたしは物語をかいていきたいだけなのです
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落ちた怪我人を、連れて帰ったのはいいけれど・・・・


病院が、明日からしか部屋が空いていないil||li _| ̄|○ il||li


おおしけの中帰ってきたので、軽い吐き気をこらえつつ、タクシーを手配してバイクで家まで先導する(´-ω-`)


こんなとき、しみじみ、福祉関係の仕事を経験してよかった・・・と思った。


役に立つのは、こんなときしかないけどねil||li _| ̄|○ il||li


怪我人、し尿瓶に対して、異常な拒絶反応を起こす。


あんた、首の骨と片腕と片膝と片足折ってるんだけれど?


幼児帰りを起こしたように、拒絶Σ (´Д`ノ)ノ


後日聞くと、飛んで収容された病院で、深夜に年配の看護婦が来てし尿瓶で尿を採取するといって、何かされたらしい(。・ω・)σ ⌒*


まるで、エロ小説のようだね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


でも、男の方にトラウマが残るって、いったい(笑)


仕方がないので、背負いながらトイレに行く(´-ω-`)


まだ、その時事故から二日しかたっていないil||li _| ̄|○ il||li