生徒、どうも上手く弾けない😭 

そんな時の解決法!

 

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こんにちは🙌

ピアノの先生のくどうまきこですニコニコ

 

悩めるピアノの先生方に

初歩からの上達させるための指導メソッドや、

コンクールで実績を出すためのサポートをマンツーマンで

しています🎓(自己紹介はこちら)

 

 

 

生徒ちゃん、

どうも上手く弾けない😭

 

 

こんな時、どうしてますか💦

 

 

これ、毎回のレッスンで直面する

永遠の「課題💦」ですよね〜

 

 

 

私がいつも意識していることは、

こんなこと👇

 

 

🌟スムーズにいかない【原因】を見極める!

 

🌟【解決策=練習方法】を教えてあげる

 

🌟一緒に練習を試して【効果を実感】させる

 

🌟次のレッスンまでに【何をどうやって練習】

 したら良いか伝える

 

🌟次回のレッスンでは、生徒の努力を

大いに認めてあげる✨

 

 

まず 

 

「原因」を見つける 

→ 解決策を瞬時に与える!

 

ここの先生の力量は、

めちゃめちゃ大事になってきます。

 

 

何がその子の「弾ける」を妨げていますか?

 

 

🔎よくある“つまずきの正体”と

その処方箋

 

・そもそも「音」の並びが分かっていない?

 ➡️ ドレミでたくさん“歌いましょう”

 

 音程を意識→ラインが描けて、

 把握力につながる!

(身体の動きとセットで✨)

 

 

・長いフレーズが飲み込めない?

 ➡️ とにかくドレミで 歌うこと。

 一息に、一気に!

 短く分けて理解→つなげて大きな流れへ

 

 

・指番号、指の動きがピンときていない

 ➡️ 頭で分かっていても体が

 ついていかないことがほとんど。

 

 頭と身体の理解を一致させる必要があります!

 

 

・指のフォームができておらず、

支えられないのでパッセージが弾けない

(これ本当に多い…😭)

 ➡️ 日頃からの「手の支えづくり」が

 必須です。

 

 

 

 

まだまだありますが…

 

 

生徒の“弾けない😰”の裏には

必ず原因があります💦

 

 

 

 

そこを見抜けるようになると、

レッスンがスムーズに😃

 

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ここまでで

「ちゃんと指導法を学んでいかなきゃ!」

って気づいた人は、

生徒さんの様子を書き出してみましょう🖊️

 

 

今、何を伝えるべきか見えてきますよ✨

 

 

 

🎹幅広く知識も指導のヒントも手に入る

 

🗓12月の【ピアノ指導法セミナー】

 

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指導スキルを上げたい先生方、

お待ちしています✨🎹

 

 

 

 

 

 

 

 

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●10月のピアノ指導法オンラインセミナーのご案内

 

 

 

こんにちは♪

 

くどうまきこですニコニコ

 

「コンクール指導」に悩む先生、

「ブルグミュラーのその先」も教えられる力を身に付けたいピアノの先生方をサポートしています♫

 

 

初めましての方はこちら

 

 

 

 

今回の《ベーシックコース》は

 

初歩の生徒さんにもぴったりな

✨音楽の基本✨を学べる内容です!

 

 

 

 

♫クリーガー「メヌエット」

 

 

一見やさしそうで

実は左右がすれ違いながら歌う難しさ

 

 

“2本の楽器🎻が演奏しているように”弾けると、

ぐっと音楽的になります!

 

 

 

 

♫ヘンデル「インパーティネンス」

 

左手がカノン形式で右手を追いかけます♪

集中力と耳が育ちます👂✨

 

小さな生徒さんにも

ポリフォニーの感覚が自然に身に付けられる一曲。

 

 

 

 

🎵 クレメンティ「ソナチネ」

 

16分音符を“流れるように”弾くコツも💡

 

 

 

 

♫湯山昭「フランス人形」

 

低学年から楽しめるおしゃれな名曲🎀

 

 

 

 

どの曲も、コンクール課題曲にもよく登場する定番ばかり🎧

今のレッスンにも、来年のためにも役立つ回です✨

 

 

 

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「セミナー」とメッセージくださいねニコニコ

 

 

 

先日のアドバンスコース

 

 

 

 

 

リアル参加は少なかったけれど

アーカイブでご視聴頂いた先生からも

感想が寄せられました♪

 

 

 

 

 

みなさんで継続的に学ぶからこそ
自信がついていきますね✨
 
 
気になる曲があったら、
聴いたり弾いたりするところから
始めましょう!
 
この曲で「生徒さんには何を伝えたい?」
と考えてみてね✨
 

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●ソナチネはブルグミュラー25が終わってから??




「ソナチネって、ブルグミュラー25が終わってからじゃないと無理ですよね?」

こんな声を先生方からよく聞きます。




実は、「ソナチネ」は、

ブルグミュラーに入った段階で十分取り組めるんです!




なぜならソナチネは、

古典派音楽なので、


・リズムが整然としていて読みやすい

・両手合わせがシンプル

・強弱が明快に書かれている


という特徴があるから。






例えば、

私の生徒さんたち。


小学1年生後半でまだまだヨチヨチ、ヨロヨロだけど泣き笑い


両手にも慣れてきて

「初めてのギロック」「プレ・インヴェンション」なども簡単な曲を経験している子、

そしてブルグミュラー25も前半の曲を弾いている、

という生徒さんには


そろそろソナチネも、、と考えます。


ベートーヴェンのト長調のソナチネなら

ブルグミュラーに入る前の子にも取り組みやすい。


そして

クレメンティのソナチネ(有名なドーミドソッソッ…♪)。

ブルグミュラーを練習している生徒さんなら、十分弾けるレベルです。


実際取り組んでみて、”演奏を整える”と言うことを指導ポイントとしてやりやすい。


これ、実感です♫




だからこそ、ソナチネは「早めに」学習するのがオススメ!



講座受講生の生徒さんにピアノ指導とコンクール指導を伝授💻





次ののレッスンで、生徒さんが等速で弾けているか?リズムが歪んでいないか?を一度チェックしてみてください。




その上でソナチネに挑戦すると、

等速感や明快な強弱が自然と身について、演奏に安定感が生まれます。


=======



今月のピアノ指導法オンラインセミナー《ベーシックコース》では、このソナチネを取り上げ、指導の具体的なコツを解説します。






📅 9月22日(月)11:15〜12:45

ぜひご参加ください! 



詳細はこちらから

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気になる方はLINEのお友達追加してね♪

私と直接会話出来ます。

セミナーやサポートの内容たらお知らせしています♡


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🎹✨9月度ピアノ指導法オンラインセミナーのご案内

 

こんにちは。

くどうまきこですニコニコ

 

 

 

「生徒の弾き方がどうも一本調子になる…」
「良い音作りをどう伝えたらいいのか…」

「バッハになると急に弾けなくなる…」

 

レッスンの中で、こんな悩みを抱えていませんか?えーん

 

 

 

  その解決方法は、

 

“曲をどう紐解いて、そこから何を教えるか” 

 

の引き出しを増やすことにあります。


シンプルな曲でも、バッハのような奥深い曲でも、

指導の視点をいくつも持つだけで、

生徒の出す音は変わっていきます✨

 

 

image

 

 

  多くの先生がつまずくのは…

 

  • 音作りのポイントをどう具体的に伝えるか
  • 拍子感や等速感をどう体感させるか
  • バッハなど抽象度の高い曲をどう分析するか

これらが曖昧なままになっているからです。

 


例えば、

私の生徒でこんなことがありました。

 

バッハのメヌエットを弾くのだけど、

どうもメヌエットに聴こえない、

バロックに聴こえないえーん

 

こういうことありませんか?


どうも違う、、


でも何処を直せば良いのかピンと来なく、悶々とするレッスン、、、ショボーン

 

 

こんな時も、一歩遠ざかって見てみると、


等速になっていなかったり、

ノンレガートを全部考えずに跳ねちゃってたり、

音色が磨かれてなかったり、

フレーズの最後が雑だったり。

 

 そもそもメヌエットとはどうな舞曲なのかを

知っていないと、それらしくは聴こえないんです。


ここはコンクールではますます外せないポイントになります。






典雅な古典舞曲ということを意識して、

テンポ設定、

フレーズ感、

優雅な音色を出すためのタッチ、

バロック音楽特有のアーティキュレーション



これだけ意識して指導するだけでも


ぐっと「メヌエットらしい」演奏に

近づいてくれます。



 

 

だから、ピアノの先生、学びましょう!

 

という訳で、

今月も🎹ピアノ指導法オンラインセミナーやります✨

 

 

 

 

 

 

 

🎵「プレ・インヴェンション」
→ 短い曲でも “1音で良い響きを作る” 練習にすれば、生徒の音は変わります。

 

 

🎵ギロック「秋のスケッチ」
→ 表現の幅が広く、音楽の美しさに気づかせることができます。

 

 

🎵バッハ「小プレリュード BWV935」
→ インヴェンション前の“準備曲”として最適。

 

 

🎵シンフォニア9番 ヘ短調
→ 全曲中もっとも精神性が高い作品で、上級生徒にさらなる音楽的成長を促せます。

 

つまり…
👉 先生が「伝え方の視点」を増やすこと
これが生徒の成長を引き出す近道です。

 

💡今日からできることは…
👉 レッスンで1曲選び、
「1音の響き」や「拍子感のメリハリ」だけに集中してみること。
これだけで、生徒の音は確実に変わります。

 

 

🌈【欲しい未来】

もしこの視点を積み重ねられたら…
生徒が自分の音に自信を持ち、発表会やコンクールで堂々と表現できるようになります。
そして先生ご自身も「指導が楽しい!」と感じられる瞬間が増えていきますよ😊

 

 

📣【9月度セミナー詳細】

🌸《ベーシックコース》
📅 2025年9月22日(月) 11:15~12:45


プレ・インヴェンション より

  • No.14 テレマン/アレグロ
  • No.38 クラーク/マーチ
  • クーラウ/ソナチネ op.55-1 第2楽章
  • ギロック/叙情小曲集「秋のスケッチ」



🌸《アドバンスコース》
📅 2025年9月26日(金) 10:15~11:45

  • バッハ/小プレリュード BWV935
  • バッハ/シンフォニア9番 ヘ短調

 

💴【受講料】

各コース 4,800円(税込)
両方受講 → 8,500円(税込)

🎁お友達紹介割引 → 紹介者様もお友達も 3,800円(税込)

 

📝【お申込みはこちら】

👉 お申込みフォーム

 

📌締め切り
ベーシック…9/20(土)23:59
アドバンス…9/24(水)23:59

 

全国の先生と一緒に、レッスンの新しい視点を発見できる学びの時間です🎶
ぜひお気軽にご参加ください✨

♡°〜。♡°〜。♡°〜。♡°〜。♡

 

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🎹 ペダルは“耳で踏む”もの。響きをデザインする力を身につけよう

 

 

こんにちはニコニコ

今日は中級以上の生徒さん指導のペダルの使い方についてお話しますね。

 

 

よく、受講生さんからこんなご相談を受けます

下差し

「ペダルの使い方に自信がありません💦」
「ペダルを効果的に使う方法が知りたいです!」
「ペダルを入れたら逆に汚く聴こえてしまう」


 

そんなお悩み、先生ご自身も感じられたことはありませんか?


 

  ”響きをデザインするツール”

 
実は、、

ペダルは単なる補助ではなく、
“響きをデザインする大切なツール” です。



正しく使い分けられると、生徒の音楽表現は一気に広がります✨

 


よく、コンクールの場で、同じ曲を弾いていても

とても効果的に音が響いていたり、

音の広がりが実現できている演奏ってありますよね。

 

それって

ペダルを効果的に使用している結果

ということもよくあります。

 


また、勇気を持って

「踏まないところも作る」

これはとーっても重要な視点の一つ。



すっきりする瞬間がその部分を引き立てますね✨


 

 

 

  ペダルが難しいワケは?

 

上手にペダルを使うことは、

実は簡単なことではありません💦

 

なぜペダルが難しいのか?


理由はシンプルで、

「耳で聴きながら調整する感覚」 が育っていないからです。



「全部踏む or 踏まない」だけではなく、

  • 遅らせる

  • 深さを変える

  • 切り方を工夫する


    このような微妙なコントロールを学ぶことで、響きの質が変わっていきます。

 

例えば、ドビュッシーの《アラベスク第1番》。

ふんわりとした響きを出すには、


  • 遅れて踏む:音が濁らず透明感を保つ

  • ハーフペダル:残響だけを残し、柔らかさを演出

  • 切り方を工夫:フェードアウトのように消すことで、オーケストラの余韻を再現


私のレッスンでも「濁るから怖い」と

ペダルを避けていた生徒さんが、


“耳で聴きながらハーフペダル”を取り入れたことで
「曲の色彩がガラッと変わった!」と驚いていました。

 

結論、

ペダルは 「耳でコントロールする」





  今日のレッスンから


今日のレッスンからできる簡単な取り組みをご紹介します。
🎵 1音だけ出して、浅く・半分・深くと踏み分けて聴き比べる
たったこれだけでも、響きの違いを生徒と一緒に感じられます。



もし生徒が「ペダルの色彩」を自在に操れるようになったら…

  • バッハ以降のレパートリーがより音楽的に聴こえる

  • コンクールや発表会で“響きの美しさ”が際立つ

  • 生徒自身も「表現できる喜び」を感じて練習意欲が増す

そんな未来が待っています✨

 

 

私のオンラインセミナーや継続講座では、
こうした「ペダル指導の実践的なコツ」も具体的にお伝えしています。

 

🌸 次回のセミナーでも、ペダルをテーマにした指導法を取り上げる予定です。


ぜひ一度ご参加ください。


生徒さんの音が“虹色”に変わる瞬間を、一緒に体験しましょう🎶

 

 

…………୨୧………………………୨୧………

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【コンクールで評価される生徒の“音”の正体とは?】

こんにちは。

ピアノコンクール指導アドバイザーの

くどうまきこですニコニコ

 

 


「丁寧に弾けていたのに、結果に繋がらなかった…」


今までコンクールに生徒さんを出して

そんな悔しさを経験された先生も、

多いのではないでしょうか。
 

 

 

 


実は、コンクールで上位に入る生徒には、
ある“共通点”があります。

それは――
「音に、説得力がある」こと。

つまり、その生徒が奏でる音から、
曲の“世界観”や“物語”が自然と伝わってくるのです。

ここで言う世界観とは、
作曲家の想いや、その時代背景、
そして「この曲らしさ」を表現するための音の選び方や響き方のこと。

その美しさに気づき、
「この曲の素晴らしさを届けたい」という想いで弾けているかどうか。

 

そのために必要なのは…


 

・楽譜の中にあるヒントを深く読み取ること
・音の響きにこだわり、工夫しながら練習を重ねること
・身体の使い方を研究して、出したい音に近づけていくこと

 

 

 

一つひとつの積み重ねが、
聴き手の心に届く音を育てていくのです。

🎹
テクニックはもちろん大切。
でもそれだけでは、上位のステージには届きません。

「曲の魅力をどう伝えるか?」
それを、生徒と一緒に考えていける先生の存在が、
何よりも大きな力になります。



そんな“音作りの指導”に興味のある先生には、
定期的にお届けしているセミナーや講座で、
じっくりサポートさせていただいています。



あなたの生徒さんの“音”が、
誰かの心を動かす瞬間のために。

 

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●第25回ピアノ指導法オンラインセミナーのご案内



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●参加された方の中でご希望の方には、

アーカイブ(録画)もお渡ししていますので

繰り返しご覧になれます。


●アーカイブでの参加もOKです🙆‍♀️


詳細、お申し込みは

まずLINEのお友だち追加してね♬


そこから「セミナー気になってます!」ってメッセージ下さい❣️

 下差し
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コンクールで結果を出すために―外せない大切な事とは?

 

 

こんにちは。

ピアノコンクール指導サポートをしている

くどうまきこですニコニコ


 


 

 

 

コンクールで結果を出すために――
外せない、大切な事とは…??

 

それは、

「美しい音作り」

 

 

スムーズに間違いなく弾ければOK?


そんな時代ではなくなりました笑い泣き

 

実際に審査をしていると、
「音が汚いな…」「雑だな…」
それだけで大きく評価が変わります。

 

✔️ 叩くような音になってしまう
✔️ 手首が上下に動いて音が不安定
✔️ 和音・重音が綺麗じゃない💦

実は、こうした“音の乱れ”があると、
コンクールでの評価はガクンと下がってしまいます…。

 

上手い子は、

音が綺麗、バタバタ弾かない、発音のタイミングが揃っている。

 

まだまだポイントは他にもありますが、

ここを意識するだけでもかなり違います。

 

これらを改善して良い音を出すには…?

 

 

ポイントはこの3つ👇

 

1️⃣ 鍵盤にふれてから弾く!
勢いで叩いてしまう子は要注意。絶対ダメ‼️
一瞬鍵盤に触れてから音を出す癖をつけて!

 

「触れてから弾く」「鍵盤に一瞬触ってから弾く」

 

これ、出来るようになったら
響きがぐっと変わります‼️

 

ミスタッチも防げる(一石二鳥!)

 

 

2️⃣ 手首が上下していないかチェック!
タッチごとに手首が上下していると、
指が倒れてしまい、音が乱れます。


手首は安定させるのが大切!

 

私は、

あまりバタバタ弾く子には、

手の甲に消しゴム乗せて「落ちないように弾いてね〜」

なんてやったりしています。

 

 

 

 

これやると、手の甲がグラグラだった子、

バタバタしなくなってきています!

 

 

3️⃣ 和音・重音はバランスが命!
音色づくりには欠かせない、音のバランス!

バランスを整えると、全体のサウンドが綺麗になりますキラキラ

 

どの音も同じ強さではなく、

出す音、引っ込める音をよく考えて、
響きのまとまりを意識させましょう。

 

 

コンクール本選を目指すなら、
日々のレッスンでの“音作り”が勝負!


――――


さらに深く学びたい先生へ!

7月25日(金)開催】
ピアノ指導法オンラインセミナー
アドバンスコース

 

 

 

今回のテーマは
\ コンクール本選を目指す“響きの指導” /

普段のレッスンでは伝えきれない部分まで、
具体的な指導ポイントをしっかりお伝えします。

 

セミナー気になる!って方は

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🎹【ブルグミュラー No.23「帰途」】

― 重音連打が弾けない!? そんなときの指導ポイント ―

こんにちは。
ピアノ指導法、曲の教え方、演奏のヒントをお届けしているくどうまきこです♪

 

 

 

今回は、ブルグミュラー25の第23番「帰途(きと)」についてご紹介します。

この曲、先生方からよくこんな声が聞こえてきませんか?

「重音の連打、手が固まってしまって無理です…」
「指が追いつきません!」
「どうやったら弾けるんですか?」

うんうん、わかります。
でも、コツがあるんです✨

 

 


🎵1. イントロは“ワクワクの予告編”

最初の部分は、これから出てくるテーマへの「予告編」。
ワクワク、ドキドキさせてあげたいですね。

左手はずっと変ホ長調んも属音(シ♭)を保持しています。
あの連打は、ただ速く打つだけでなく、音楽の緊張感を高める役目もあるんです♪

 

 


🎵2. 重音連打は、フォームと手首の柔軟性が命!

Aの主部では、問題の重音連打が登場。

ここで大切なのは…

  • 重音を掴む手のフォームを安定させること

  • 手首の脱力を意識すること

「おいでおいで〜」の動きを、
スピードアップさせるイメージで練習させてみてくださいね♡

 

 


🎵3. Bの中間部は“嵐のシーン”

ここはまるで嵐の中を進む帰り道のよう。
雨がザーザーと打ちつけるような音の表現が出てきます☔️

調性も次々に変わって、ドラマチック!

ハ短調 → ト短調 → ニ短調 → 変ホ長調の属7

指導では、この転調の流れを生徒に説明すると、
音楽の「物語性」が一気に伝わります。

 

 


🎵4. コーダは“やっと家に着いた”安心感

Aが再現され、最後のコーダでは、
やっと家に帰り着いたような安堵感
表現します。

ここは、しっとり優しく。
「おかえり〜」と声をかけたくなるような演奏を目指したいですね。

 

 


💡「帰途」は“物語”を感じさせる練習曲

ブルグミュラーの中でも、「帰途」はドラマ性が強い一曲。

ただの連打練習に終わらせず、
「どんな場面を描いているのか」を生徒さんと一緒に想像してみてください。

「弾ける気がしない…」
そう思ったときこそ、曲の中の物語を感じるチャンスです♪

 

 


ご質問や「こんな教え方をしてます!」という先生の工夫も、ぜひコメントで教えてくださいね😊

 

 

#ピアノ指導法 #ピアノの先生向け #ブルグミュラー25 #帰途 #演奏のヒント #重音連打のコツ #ピアノレッスンアイディア #導入期の壁突破 #ピアノが好きになる指導


 

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【ピアノコンクール】評価が上がらない…その原因、テンポかも?

こんにちは!

ピアノ指導法講師のくどうまきこですニコニコ


夏のピアノコンクール、いよいよ本格化してきましたね🎹


 


毎年この時期になると、
「丁寧に仕上げたつもりなのに、結果が伸びなかった」
そんな声をたくさんいただきます。

丁寧さ、音へのこだわり、もちろんとても大切です。


でも…音楽が“流れていない”と、審査員の心には届きにくい。

これがコンクールのリアルなんです。



♫音楽に必要なのは「推進力」

音楽は流れです。
まるで海(ゴール)に向かう川のように、常に前に進むもの。

・3拍子なら3拍目→1拍目へ
・4拍子なら4拍目→次の小節へ

流れを作るには、テンポ設定がとても重要!

「歌がとめどなく流れる感覚」があると、
それだけで音楽が生き生きしてきます。



♫テンポを上げると演奏が整うことも

テンポを少し上げるだけで、
リズムが安定し、凸凹が気にならなくなることがあります。

逆に、ゆっくりすぎる演奏は、
どうしても細部にばかり気持ちが向いてしまい、

「全体を見通して弾く」と言う観点が見落とされがちです。

 

よって、まとまりづらいんです。


審査員は、「この曲にはこのテンポ感」という感覚を持って聴いています。

 





生徒に一生懸命寄り添っていると、

 

生徒ちゃんの土俵の上で音楽作りをしていませんか?ニヤニヤ

 

 

いつしか耳が慣れてしまって、

生徒の器の中でしか考えられなくなっていること、

 

私はよくあります💦滝汗

 

皆さんはどうですか??

 

そんな時は、

一度頭を振って爆笑 我に帰り(笑)

大人の耳で「テンポ設定」を見直してみてね

つい生徒のテンポに合わせたくなる気持ち、よくわかります。
でも、

審査員はプロの大人の耳。

「もし自分がこの曲を弾くなら、どのテンポ?」
そんな視点を持つことで、見えるものが変わります。



「テンポが生き生きしている演奏」
これがコンクールで、何より心に響くんです。

 

 

 

 

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