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次女は小5から5年間不登校でした。
完全不登校というわけではなかったけれど、
教室で授業を受けたのは小学校5年生が最後でした。
当時の私は、
ドラマ”タツキ先生は甘すぎる”に出てきたお母さんのように、
勉強の遅れがとても心配でした。
特に算数は、
小学校での基礎がない状態で、
中学校に入ったら全くついていけないんじゃないか・・・
余計に学校に行けなくなるのではないか?
そう思って、
娘にも通えそうな塾を探しました。
「教室」、「集団」という環境が無理になってしまったので、個別指導に絞って、
だけど、ガチガチの進学塾じゃないところ。
学校に通えていないことを前提に教えてくれるところ。
でも、なかなか理想な塾はありませんでした。
そんな時に近所のママさんに、
「近くの住宅街の中に塾の看板があるよ」
と教えてもらい、見に行くことに。
それが、娘が5年弱お世話になった、
「おひさま」(仮名)
という、個別指導塾でした。
元中学校の数学の先生で、
今は引退されている女性の方が一人で、
マンションの一室で教室を開いてらっしゃいました。
私はもう、
ピンと来て、
早速事前相談と体験を申し込み、すぐに入塾を決めました。
先生は、
娘の事情を分かった上で、
本人には敢えて何も聞かずに、
基礎から丁寧に指導してくれました。
娘も、学校へは行けないけれど、
週に一度、一時間のおひさまだけは、必ず通っていました。
娘にとっての”居場所”だったのかもしれません。
中学校になって、
授業のペースも速く、なかなか追いつけない時でも、
根気強く、何度も何度も同じ事を教えてくださり、
宿題も娘と相談して、
無理のないように、けれど甘やかすことなく、
(結構な量!笑)
出してくれました。
10問テストも、
最初はほぼ間違えていたのに、
だんだん正答率が100%になっていったり、
娘にとっても”成功体験”になったのだと思います。
そして、
学校には行けないけれど、
塾には行けている自分。
それも自信になっていたと思います。
数学って、
最初の基礎が分からないと詰むじゃないですか。
娘が「受験したい」、「勉強したい」って思った時に、
少しでも苦労しないで、進めるように、
と思って探した学習塾でしたが、
近くに「おひさま」があったことは、
本当にラッキーだったと思います。
先生にもとても感謝しています。
でも今振り返ると、
塾に通うことが大事だったというよりも、
娘にとって安心して通える場所があったこと。
そして、
「できた」を積み重ねられたことが、
一番大きかったと思います。
学習塾も、合う合わないは本当にそれぞれ。
「通わせる」ことよりも、
その子にとって無理のない場所かどうか。
最初は勉強の遅れが心配で探していた塾でしたが、
娘にとって大きく成長した大切な場所になりました![]()
今日も読んでくださりありがとうございました![]()




