遠隔ヒーリングで人が癒されるのは
祈りと同じ原理なのだと思っています。
ただし
祈りと違うのはヒーリングは相手の
許可なくするものではないということ。
わたしは、光の媒体になって
エネルギーを相手に送るだけ。
だから疲れたりしないし
むしろ元気になる。
人をヒーリングして
疲れる(憑かれる)人は
【エネルギーを込めたり】
するからかもしれません。
音や言葉や香り、
そしてエネルギー、
見えないものこそ
取り扱いに気をつけましょう。
ヒーラーって大いなる万物からの
エネルギーを循環させて送る
「パイプ役」になるだけで
相手が受け取るかどうかすらも
相手が選ぶことなのです。
いかにエゴのない状態でいるか。
エゴが入ると自分が癒してあげる
という感覚になるから注意が
必要です。
(「癒してあげる」は相手ではなく
本当は自分を癒すためにやってしまって
いるということがあります。)
ちょうど遠隔ヒーリングした時間に
「ビリビリした」とか
「あたたかくなった」とか
「体が楽になった」などの
反応があってメッセージを
いただけるのは、自分でやって
おいてなんだけど不思議です。
なんか、そうなってる
としか言えません