カウンセラー・セラピスト・ヒーラーは
相手を癒そうとしてはいけない。
と私は思っています。
「音叉を毎日聴いています」とか
「よく眠れます」とか「癒される」とか
「落ち着く」「涙が出る」などYouTubeで
音叉を聞いてくれた方からたくさんの感想を
いただきます。
それはそれでやはりとても嬉しいものです。
ありがとうございます😊
がしかし、
わたしは意図を明確にもち
相手が癒されることに固執せず
ただ「わたしの周波数」を
音叉を通してエネルギーとして伝えて
いるだけなのです。
ただそれだけなのです。
音叉を聞いた人が
その周波数に合わせることを
「選んだ」時に、その人は
「自分で」自分を
癒すことができるのです。
「癒された」
と言ってくださいますが
癒したのは
私ではありません。
わたしは音叉を通して意図と周波数を
送っていますが、それだけです。
受け取った人が
受け取ってくれたらいい。
それだけです。
人を「癒してあげよう」とするのは
とても傲慢なことだと私は思っています。
だからこそ「何を鳴らしているか？」
ではなく
「誰がどんな状態で鳴らしているのか？」
ということが音を受け取るときに
とても大切なことなのです。
私はただ、私と音叉を通して
周波数を送っているだけなのです。
「癒された」というのならそれは
あなたが私と私の音叉の出した
周波数に合わせることを
「あなたが選び」
「あなたがそれを受け取り」
「あなたが自分で自分を癒した」
という結果なのです。
聞いて癒されなかったという人は、
私の意図もしくは波長が合わないか
その人は「癒されなくない」
という前提があったり、
別の目的を持っているから
かも知れません。
周波数とは目には見ません。
もし聞いて変な感じがするなら
その体感があなたの正解なので
聞くことをおやめになったほうが
よいというサインかもしれません。
私が癒しの周波数を送っても
その与えられたエネルギーを
受け取った人がどう使うかは
私（カウンセラー・ヒーラー）には
一切関係ない話なのです。
勘違いをしてはいけません。
ここに執着するすとよくないほうへ
いくことがあります。
私は私のやりたいやり方で
癒しの周波数を送っています。
ただ、それは「相手」が
その周波数に合わせて
自分を癒すという「選択」を
しなければ「癒された」という
ことにはなりません。
私には「誰にも何もできない」のです。
私が中学生のころから好きな言葉があります。
それは
「馬を水飲み場に連れていくことはできても
馬に水を飲ませることはできない」
という言葉です。
私は癒しのエネルギーを送ることはできる
でもそれを受け取るかどうかは
相手次第なのです。
あなたが「癒された」とか
「眠れる」とか「涙が出た」とか
「元気になる」と言った状態になったの
ならそれは「私が癒した」のではなく、
あなたがそうなることを
選択したからなのです。
ですから、
わたしは意図を明確にもち
固執せずに、ただ「わたしの周波数」を
音叉を通してエネルギーとして伝えて
いるだけなのです。
もし癒されたのなら
それはあなたがそう選んだのであり
あなたが自分で自分を癒したのです。
✨💎 YouTube 💎✨
No.1
No.3（惑星音叉使用しています）
エンジェルチューナー（場の浄化、ホテルの部屋の居心地が悪い時、瞑想、ヨガの前後に）
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ー 自然体の私になったら
世界は優しかった ー
自然体の私で
愛されながら
軽やかに生きる
あなたの魅力を引き出す人
覚醒、次元上昇、引き寄せは
当たり前になる🌸✨
ナチュラルマインドフルネス
ナビゲーター まきこ
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