犬殺処分、2施設でゼロ!
今朝の読売新聞に大きく取り上げられてました。 その陰には、多くのボランティアの方々の協力があったとあります。 東京都は、30団体以上の協力があるときいてます。 マイクロチップ普及、飼い主さんの意識向上、不妊去勢手術の広がりがゼロ実現の要因とのことです。 環境省では、五年後目指し、マイクロチップ義務化を検討中と聞いてます。これも実現すれば、殺処分から、命守り生かす日本の実現にさらに近づくと思います。現在、ゼロ宣言している自治体、達成した自治体合わせ14カ所あります。少しずつですが、前に進んでいます!皆様の後押しで、五輪の年には、東京都はじめ一つでも多くの自治体が殺処分ゼロ目指し、達成してほしいと願います。 TOKYO ZERO キャンペーン 藤野真紀子