今から2年前、私はおうち教室を始めました。

長女が3歳、次女が1歳のときでした。

 

教室は2年目に入りました。

おかげさまで、1年で6クラス全てが満席となりました!

(こども向けの造形教室です音譜

 

おうち教室を始めるまでとそれからのことを少しずつですが、

記録として残していきたいと思います。

 

おうち教室をやってみようかなと思っている方、

初めてみたけれど、思うように集客できない方の参考になれば嬉しいですラブラブ

 

おうち教室をはじめるまで

 

美術大学を卒業後、学童クラブの指導員を4年勤め、

その後造形教室の講師としてずっと働いてきました。

 

長女を出産し、1年間の育休を経て仕事復帰。

 

その後、次女を身ごもりながら、ギリギリまで働きました。

 

造形教室の講師という仕事は、私にとって天職のようなもので、本当に楽しくやりがいのある仕事でした。

 

 

ただ、一つネックだったのが、通勤時間の長さ(千葉から東京まで片道1時間)でした。

 

長女を保育園に預けてからは、時短勤務で10時から17時の勤務時間でした。

 

それでもお迎えは18時半頃。

 

まだ1歳だった長女は疲れて眠ってしまっていたり、

保育園に残っている子も2,3人で、さみしそうに待つ姿がとても切なかったのを今でも覚えています。

 

さらに、さかのぼること数年前、東日本大震災の日。

 

東京の職場から自宅への交通機関が途絶え、私は帰宅難民となりました。

 

その頃は独身だったので、1日くらい家に帰れなくても平気でした。

 

が、もし今家に帰れなかったら??と考えると、不安で仕方ありませんでした。

 

毎日、毎日、“今日も無事に帰れるだろうか”と思いながらの出勤でした。

 

 

 

そんなふうに毎日が過ぎ、次女を無事に出産。

出産後、病室でボーっと見ていたテレビは、延々と流れる熊本地震の映像でした。

 

その時、今の仕事はやめようと決めました。

 

もっと子どもたちの近くで働きたい。

何かあったらすぐに駆け付けられる距離で働きたい。

 

そう思ったのです。

 

これが私が起業をしようとおもった理由です。

 

保育士の資格もあったので、保育園での就職も考えましたが、

私はどうしても、造形教室の講師を続けたかったのです。

 

そもそも造形教室自体メジャーではないし、

人を雇える程の規模の教室なんてほんのひとにぎりです。

 

私には、私のやりたい造形教室のカタチが見えていたし、それだったら理想の教室を実現してみよう!と思ったのです。

 

そして最初は自宅ではなく、別の場所でやることを考えていたのですが、

結局自宅教室として1年後にオープンしました。

 

自宅教室をするまでとそれから…については、また次回ニコニコ