いやぁ軽く考えていました。
昔、父が「内視鏡での胃がんの切除手術」を受けたのですが
そのイメージが強く「言うても胃カメラの延長やん」と思って
しまっていたのが一番の失敗
「内視鏡 腹腔鏡手術」で検索してここに来られた方にお伝えします。
「手術は手術」です。
「おおごと」です。
私の想像と違っていた点
・麻酔は大事(おおごと)
・毛は全部剃られる訳ではない(笑)
・集中治療室(ICU)に入る
・入院してからの日程表に驚愕
・術後、腹腔鏡手術跡が超痛い
・ドレーン(ドレナージ)のパイプが気になる
・採血が早朝(5時~6時)
・五分粥の時のオカズはピューレ
・ドクターの回診は一瞬
麻酔は入院してから麻酔医のドクターが説明に来てくれました。
よくわかりませんが「おおごと感」が一気にup
毛は電気バリカンみたいなヤツで剃られました。
パンツは脱がずに剃る範囲まで下すだけです。
「集中治療室での一日」みたいな小冊子というかプリントを貰います。
鼻から胃までパイプ通されます…
ゲップとかが出ないように?
これが最初の地獄
手首の動脈に刺すリアルタイム血圧計も地獄
最近ようやく痣が消えました…
日程表を見るとICUは一日だけでした。
ただ術後の注意事項に「おなかにパイプが入っています」とか
書かれてます(笑)
内臓痛いは無かったですがとにかく腹腔鏡の跡が痛くて痛くて
穴を開けた位置が左右で違うから「筋肉」の位置が違うからか
痛さもバラバラでした。
寝れません。
鎮痛剤の点滴+睡眠剤の点滴でも寝れませんでした。
(寝てたけど)
電動リクライニングを動かす(倒す・起こす)だけでも痛い
フルフラットにすると痛い
ドレーンの管とパウチがとにかく気になって気になって
「何かえげつない色の体液が流れこんで」いくし
時々看護師さんがパウチを開けて体液を捨ててくれるのですが
紙コップに移す「じょぼじょぼ」音から「こんなに出てるのか」と思ったり
「明日は採血ですからね」と前日に看護師さんが教えてくれるのですが
5時~6時の間に来られます(笑)
早朝採血
食事で重湯から五分粥になった時に\(^o^)/てなったのですが
おかずが「ピューレ」(離乳食クラス)でした。
味と献立から映像を頭に思い浮かべて食べてました。
ドクターの回診は一瞬です。
「おはようございます、その後どうですか」
「大丈夫です」
-終了-
とにかく「内視鏡+腹腔鏡手術」という事で「開腹じゃないから簡単よね」と思うと文字通り「痛い目」に会います(笑)
あと術後、数日シャワーを浴びれない(清拭はしてくれる)ので
入院する方は「ボディシート」「消臭スプレー」をお勧めします。
自分で臭った事のある「スパイシー」を超えて臭った事のない「スパイス」になりました(笑)
頭は意外とヌタヌタになりますが平気でした…
でも良い個室だったのでレンジでホットタオルを作って頭を拭く事が出来たので助かりました。
とにかく「手術は手術」です。
痛いです(笑)