歌舞伎町ではたらく隠れセレブのつぶやき -9ページ目

歌舞伎町ではたらく隠れセレブのつぶやき

「日本が誇る『ウォータービジネス』を世界へ!!」をテーマに、歌舞伎町で働いてます(^o^)丿世界を視野に入れているが、
英語の能力はTOEICまさかの300点台(T_T) 先はまだまだ長い・・・(笑)


 
 
 
1年前に何に悩んでいたか思い出せないように
 
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1年後には今の悩みも消えている
 
 
 
 




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不幸には形があるが
 
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幸福には形がない
 
 
 



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人気ロックバンドMr.children
 
デビュー20周年記念日に2枚同時発売となったベスト盤が
 
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それぞれ100万枚超出荷し、ほぼ完売状態。
 
各アーティストがCDセールスに伸び悩む中、いきなりWミリオン当確だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4月18日発売ミスチル最新曲
 
『祈り ~涙の軌道』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さよ~なら~♪
 
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さよ~なら~♪
 
 
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さよ~なら~♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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さよなら塩谷瞬
 
 
 
 




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得たり失ったりする、という考えを失えば
 
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得たり失ったりしないものを得られる
 
 
 




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AKB48大島は6日に
YouTubeに配信された総選挙の政見放送で、
 
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「センターをやらせていただくことが最後の私のラストチャンス」
 
と発言。
 
 
 
AKBからの“卒業宣言”とも取られかねない声明でちょっとした騒動に。
 
 
その日のうちにブログで否定し、
 
「卒業宣言ではないので心配しないでください」
 
とファンに向けて呼びかけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「私…
 
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山ちゃんは……」
 
 
 
 
山ちゃん??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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「ガキ使を……」
 
 
 
 
ガキ使??
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「やめ
 
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へんで~~~!!」
 
 
 
 
AKBファンに怒られるよ
 
 
 




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アラシは、

『起業家じゃないのに起業家よりも起業家的なライフスタイル』

という変わった生き方を確立することができた。



アラシは自分の人生の中で、

最も収入があり、
最も理想的な生活をすることになる。



人生の区切りというものがあるならば、
この時、ある程度の区切りができたといえるだろう。



妻との時間を大切にし、

そして時間も収入もある。

そんな生活が続いた。



特に誰かに認めてもらいたいとも思わない。



妻、家族など、
自分の大切な人達がだけが幸せになるというのが、
アラシにとって非常に居心地が良くなっていく。



しかし、
ここで事件が起きた。



この事件をきっかけに、
アラシの自分の活動を再確認することとなる。



その事件は、

アラシにとって、今まで生きてきた中で、
最大のショックな出来事だった。



それは・・・

仲間の自殺だ。



自分の知り合いが自殺をするというのは、
アラシにとって初めての体験だった。



この仲間というのは、
現在の会社の同僚だった。



同僚は25歳。



アラシが入社した時から在籍しており、
アラシの入社当時から仲良くしていた人物だった。



彼も将来的には
自分でビジネスをしたいというタイプだった。



アラシともビジネスの話もよくしていた。



その後、
アラシは新事業を立ち上げ、事業部長になる。



そうなると、自由に活動する事になり、
関西や名古屋等にも拠点を増やし、
東京の事務所にはあまりいなくなった。



彼とも自然と、
話す機会が少なくなっていった。



はじめに、
彼についての知らせを聞いたのは、4月だった。



まずは、彼が会社を辞めるという知らせだった。



彼は実は、
アラシと同様に副業で収入を確保していた。



その副業は、簡単に言うと投資ビジネス。



詳細はそこまでわからなかったのだが、
結果的に毎月30万程度自動的に入ってきたようだった。



しかし彼は、アラシの中では
そこまでビジネススキルが高いと思っていなかった。



彼が収入を得ていた投資ビジネスというのは、
どちらかと言えばグレーなビジネスだった。



おそらく、
危険な人達とも関わっていいたのだろう。



彼のビジネススキルに適していない
収入が入ってきている状態だったのだ。



アラシは、別の人間から、
4月に彼は会社を辞めるという話を聞いた。



退職理由としては、

「副業のビジネスがだいぶ見込みができたので、
 そちらに集中していきたい」とのこと。



しかし、それが建前であったのは
アラシにはなんとなくわかった。



退職をする最後の送別会の時、
アラシは東京にいなかったので、
電話で彼に連絡を取った。



「お前、これから何をするんだ?
 大丈夫なのか?」

やはりアラシは、
どことなく胸騒ぎがしていた。



「大丈夫ですよ。
 アラシさんにはお世話になりました。
 
 よく僕は怒られてました。厳しい人でしたもんね。」



「いやいや、あの時は、
 お前のための警告だったんだよ。

 別に嫌ってたわけじゃないよ。」



「そうだったんですか?
 僕を嫌っていたわけではなかったんですか?」
 


「当たり前だろ。
 オレは嫌ってる奴は放置するから。」



「・・・
 そうだったんですか。。。」




・・・

何か歯切れが悪い。



どうも気持ちよく送り出す気持ちになれない。
やっぱりこいつが心配だ。

何かあったのか?



アラシはそのモヤモヤが晴れることがなかった。

でも、彼も話そうという気がないように見えた。



話したくないのだろうか。。。
だったら、こっちからもしつこく聞かないでおこう。



こうして、
アラシと彼の最後の会話が終わった。



それから2ヶ月。



アラシとしても、
彼を思い出すことは無かった。



実際、心配ではあったが、

何か事件になったり、失敗するような事は、
予想はしていなかったので。



それは・・・
本当に突然だった。



その時もアラシは関西にいた。



携帯に着信が入る。
本社からだ。



そして、彼の悲報を聞いた。



自宅である高層マンション最上階、
39階からの飛び降り。



ゾッと寒気がした。



いろいろな思いが出てきた。



「何で?」って思う部分と。

不謹慎ではあるが、
「やっぱり・・・」と思う部分と。



彼のやっていた投資ビジネスが、
失敗したのでは?と真っ先に思った。



正直、関わっている相手が危険だった。
要するにブラックな人たちと関係を持っていたようだ。



彼はもともと背中に墨が入っており、
会社を辞める頃には腕まで入っていた。



初め自殺の話を聞いた時は、
何かしらのトラブルに巻き込まれたのだと思った。



しかし、それは違った。

『人生に対するモチベーション』というやつなのか。。。



葬儀に参列したり、
ご両親の話を聞いて、明るみになった部分があった。



所持していた携帯のGPSを、
警察が追ったようだ。



すると、
自殺の名所まで行っていた事がわかった。

その時は止めて帰ってきたのだろう。



また、スマホのサイトにて、
“妙なワード”で検索をしていた事もわかった。



そしてそれが、
まだ会社に所属していた時だったようだ。



自殺をする1ヶ月前に、
アラシとの共通の知人が食事をしていたようだ。



その時、こんな話をしていたとの事。

「欲しかったベンツとマンションを買って、
 欲しい物がなくなった。
 もう、、、いいかな、、、って思う。」と。



正直、これは本音のトーンではなく
ただの冗談だったとは思う。



でも、人は欲が止まった時、
人生に対してのモチベーションを失う

というのはよく聞く話だ。



普段から将来を考え、
ステップアップを積んできた人であれば、
このような事にはならない。



しかし、突然生活レベルが変わると、
このような精神状態になるのかもしれない。



正直、彼の自殺の真相は、
いまだ詳細が判明していない。



トラブルではなかったようだ。
それなら尚更理解ができない。



この事件は、
やはりアラシにはかなりショックなものとなった。



そして、アラシの中で、
改めて確信した事がある。



間違った情報を得てしまうと、
間違った人生を送ってしまうと。



この世の中に、正解や不正解などはない。



どんな情報を得て、

どんな行動をして、

どんな人生の結果になろうが、

そこに正解や不正解などないかもしれない。



ただ、そんな理屈があったって、
自分の知ってる人間が身を投げるなんて、
どう考えてもおかしいだろって話だ。



そんなものは間違っている。

現にアラシはやるせなかった。

同じような感情を持っている人は、
彼の周りにはたくさんいたに違いない。



彼の両親だってそうだ。



何が悲しくて、
息子の葬儀の段取りしなければいけないのか。



悲しすぎる。

やるせない。



彼はベンツや高級マンションに憧れを持っていた。

そして、
努力もせずにお金を手に入れる方法を探していた。



やっぱり間違っている。

アラシは改めて確信した。



もっともっと考えてほしい。
自分の人生を。

そんな安っちいものじゃないはずだから。




20代になっても

30代になっても

40代になっても

50代になっても

いくつになっても楽しい人生がある。



アラシは月1000万だとか1億だってお金は手に入れてないけども、

そうなったらそうなってで、
どうするかを今からでも考えている。



妄想している。

だからワクワクする。

楽しいのだ。



だから、どれだけ年を取っても、
どれだけ大金を手に入れても

「もう人生に飽きた」なんて思うわけがない。



自分の成長も意識してるから、
『簡単にお金が入る方法』に興味はない。

それを教えてくれるブラックな人にも関わる必要もない。



それもこれも、
そんな狭い世界だけでなく、
色々な世界を見せてくれたものがあるから。



それは

人であったり

書籍であったり

セミナーもそう。



全ては情報。
情報には恐ろしいほどの価値がある。



だからこそ、
情報は発信しなければいけない。



世の中に情報が溢れている。



「間違った」情報を得て
「間違った」人生を送る人が必ずいる。



聞いた話だが、
日本は若者の自殺の数が世界一位らしい。



夢を持てない若者。。。

大人の責任だ。



他人事ではない。

そして
仲間まで身を投げてしまった。



だからアラシは、
何か動きたくなった。

いや、動かなければいけない。



アラシの送る情報が
必ずしも正解とは言えない。



でも、アラシの情報が
その人のきっかけになる事はできるだろう。



そのため、メールレターとブログで
積極的に情報発信する事を決めた。



アラシの発信が世界を救う
なんて大げさな事は言わない。



でも、アラシの発信が
一人の命を救うことくらいはできる。



現に自殺した仲間だって、
アラシの影響で止める事だってできたはずだから。



田舎ではいつも目立っていた。

いつも前へ前へ出ていた。



学生時代のエリート集団の中で、
挫折を繰り返し、表に出ることが少なくなった。



ビジネスの世界では、
いつしか、参謀役に徹するようになっていた。



今でもその役割を変えるつもりはない。



ただ、
もうちょっとだけ前に出ることを決心した。



新しいアラシの使命。

新しいアラシの仕事。



ここからまた、
アラシの新しい物語が始まる事になるのだ。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




カタカタカタ・・・




僕はいつものカフェで
いつものコーヒーを飲みながら仕事をしている。



この物語は、ここで一日で全て書き上げた。

自分の生い立ちを振り返ることなんて、めったにない。



懐かしいことをいっぱい思い出して
今はすごく気分がいい。



人の相談をしていると、こんな内容が非常に多い。



「自分は何もない。誰かに影響を与えるなんてできない。」



確かにそうかもね。
それは単純に、自分の事を『知らない』からだ。



普通に生活してても、自分を知る機会なんてない。
そんな事知らなくても、平和の日本では生きていけるから。



もし、
今の自分を変えたくて、
何かのヒントを得たくて、

僕のブログにたどり着いたのであれば、
それはそれはラッキーだ。



今、この場で、自分を振り返ってみてほしい。



そして、僕のように、
『自分物語』でも書いてみてほしい。



色々な事が見えてくると思う。



そんなつまらないストーリーになるかな?

意外なところにサブストーリーがあるのでは?

意外なところからサブキャラが出てくるのでは?



色々探してみてほしい。
声をかけてくれれば、僕も一緒に探しますから。



さて、僕はこれから新しい物語の執筆に入ります。

それは『僕とあなたの物語』です。


 
 
 
真実は誰も傷つけない。
 
 
真実で傷つくことがあるとすれば
 
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自分に嘘をついている時
 
 





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ミナ「セレブさん、速報です。
 
アメーバニュースにて、
「あなたが選ぶ男性タレントNo.1は?」のアンケートの結果が出ました。
 
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トップ3は次の3人になりました。」
 
 
 
 
 
 
ほう…
 
トップ3は誰ですか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1位:相葉雅紀
 
堂々の1位を獲得したのは嵐の《相葉雅紀》。
 
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現在放送中の日本テレビ系ドラマ『三毛猫ホームズの事件簿』では
 
落ちこぼれ刑事の片山義太郎を演じています。
 
同名小説の原作者赤川次郎からも「主人公そっくり」と高評価だとか。
 
 
 
 
写真はゴックリだよね?
 
どちらかと言えば犯人顔だよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2位:福山雅治
 
続いて2位には、
シンガーソングライター、俳優の枠を飛び越え音楽プロデューサー、写真家など
マルチな才能でファンを魅了している《福山雅治》
 
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バラエティやラジオなどで見せる気さくなトークも人気の理由の一つといえそうです。
 
 
 
 
だから写真はゴックリだよね?
 
もろバラエティ顔だよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3位:明石家さんま
 
3位は《明石家さんま》
 
以前ランキングで調査した「心に響く明石家さんまの名言ランキング」にもあるように、実に深い名言を残しています。
 
 
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彼は巧みな話術だけでなく、
 
さまざまな経験を乗り越えてきた成功者としても評価されているのではないでしょうか。
 
 
 
 
 
だからおもいっきりゴックリだよね?
 
少しも成功してないよね。
 
 
 





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他人のした事と、しなかった事を見るのではなく
 
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自分がした事と、しなかった事だけを見る
 
 
 



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歌舞伎町ではたらく隠れセレブのつぶやき-120505_1113~01.jpg
 
子供は大人の父である
 
 
 



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