ヤクルトとピルクル。たぶんこの手の飲料では二大銘柄だと思う。他にも、小さなプラスチック容器入りの似たような物を店頭で多数見かけるが、一見安いようでも、菌がほとんど無いに等しいくらい微量だったりして、意味が無い。なので 「ヤクルト&ピルクル」 と 「それ以外」 に分けて良さそう。
で、ヤクルトとピルクルの対決では、ぶっちゃけピルクルが良い。まあ値段と菌の数を見れば瞬時に気づくが、ヤクルトは内容に対して高い。詳しく値段あたりの菌の数を示している記事を見つけた。それによると、1円あたりで
『ヤクルトは5億個、ピルクルは8.87億個』
http://www.nyusankin.asia/blog/yakult-and-pilkul/
とのこと。やはりピルクルはコストパーフォーマンスが優れている。ヤクルトは宣伝がすごいので、そのコストも値段に反映されてしまうのだろう。
そんなピルクルから、限定で濃いピルクルが出るらしい。(*´ڡ`●)
https://www.nissin.com/jp/news/4260
あと、こんなのも。
http://entabe.jp/news/article/1633