"狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入るものが多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。" (Matthew 7: 13-14)
その翌日、主人を迎えに行こうとして彼の職場に近づくにつれ、吐気が、、、、、どうしたんだろう。朝は彼を下ろした後スーッと気分良くなったんだけどな。前にもこのようなことあった、、吐くにはけない微妙な感じ。。。この日も昼間に主人にと頂いた御言葉、、、
"かの日には大勢の者がわたしに、「主よ、主よ、わたしたちは御名によって予言し、御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡をいろいろ行ったではありませんか」と言うであろう。" (Matthew 7:22)
クリスチャンの家庭で育った主人。でも今は神様からすごーく遠く離れた生活になってしまっている。。。でもイエス様は誰一人残すことなく神の国での宴会に招くために、いろいろな方法で近づいてきてくださる!なんて情のあるお方、、、頭が上がりません。
そして私自身も、罪だと知りながらも罪を犯してしまったり、イエス様に頼んだ時間に起こしてくださったにもかかわらず、ベッドから出ないという何とも言えない罪深い私ですが、イエス様はこんなわたしの為に毎日、悪と戦ってくださっている。感謝です。

妻として、主人の為に祈ることしかできず、でもいつかこの祈りが通じまた彼がイエス様と共に歩んでいくことを信じています。
