インライタ開始から9週間が経過し、10mgを1日2回に増量してから初めての受診でした。
増量後の体調としては、少し倦怠感が出てきたのと、足の裏に痛みを感じるようになりました。ただ、日常生活には大きな支障はなく、仕事も継続できています。
今回の血液検査と尿検査の結果は、前回と大きな変化はなく、全体的に安定しているとのこと。そのため、インライタはこのまま10mgで継続となりました。
そして今回、待っていたゲノム検査の結果も届いていました。
診察は代診の先生でしたが、結果としては「遺伝子変異に対して有効と考えられる既存薬」と「治験」の両方が見つかっているとのことでした。
既存薬については、すでに腎がんの治療で使用されているmTOR阻害薬が該当するとの説明がありました。
ただ、ゲノム医療に関しては今回の先生は専門ではないとのことで、4月から主治医になる先生が詳しいそうです。
そのため、次回の受診時に造影CTを撮影し、その結果も踏まえて今後の治療方針や使用する治療薬、さらには治験の可能性について詳しく説明を受ける予定となりました。
次回の受診は4月6日。
泌尿器科と内分泌内科の両方を受診する予定です。
少しずつですが、次の選択肢が見えてきた今回の診察でした。
体調と向き合いながら、一つ一つ前に進んでいきたいと思います。