パターが得意になりたい‼️ | ゴルフツアープロコーチ・野球トレーナー摩季れい子

ゴルフシーズン真っ只中⛳️
試合もこの時期多いですね。
摩季ジュニアゴルファー達も自分の力を試したい
と積極的に試合に臨んでいます。


スコアを伸ばしたい👍その目標を実現させる大きな要素がスイングの精度アップとパター力

最後のグリーン上の技はゴルフでの最高の感性と技が求められますね。ニヤリ

今スイングの精度アップを修錬しつつ「パター力を極める」に集中している関西メディカルゴルフ選手科の屋比久恭平君と隆貴君😊


インパクトのぶれを無くす為にクラブを上体に安定させた構え👍

{13D0F689-953C-4E34-A885-BEA7EC16BB28:01}

テイクバックは、上体の回転で飛球線後方に引く

このテイクバックも線上のから~外れない様に脇を締めます。

{F7E8127C-5E2A-47AB-BD95-E3EE122344D3:01}


テイクバックの大きさは
距離により異なります。
インパクトに向け「ゴム」で引いたテイクバックを元に戻すイメージでボールを捉えます。
{C1C031C1-7E7B-44CF-9E4B-85CEE90CF178:01}


フォローはフェイスを飛球線方向に押し出すイメージで上体を回転させます。


{CC0176C7-DFC3-4FFB-A4E7-58EAD947A218:01}


インパクトはボールをフェイス面でしっかり捉ええれば打感が重たく感じます。
軽いインパクト音より重たい音👍
そうです。面で捉えると柔らかくボールを捉えた感覚が強く感じられます。

インパクトを面で無く点で捉えると打感が弱くインパクト後の転がりが大きくなります‼️
そのパッティングでは、
転がる力も弱く距離感が悪くなります。