34週入ってから、大変身体が重いです。

●こむら返りが週2回くらい。
朝方ひとりで格闘し、
その日の午前中、ずっとふくらはぎが痛い。

●トイレ近すぎる。
膀胱蹴られている感満載。
やめて~って言いたくなることも。笑

●腰痛。
腰が痛い。時々オフィスでひとりで静かに(心の中で)うなってる。

●腹痛。お腹の張り。
下腹部が時々痛い。
赤ちゃん下がってきてる?まだ34週なんだけど...。
大丈夫かなぁ。


そして、焦り...。
土曜日の検診は、出産方法についての話し合いもあるらしく
他にも、先生と相談したいことがいっぱい。
今週入ってから焦って、色々と調べ中。


英語でものを伝えるとなると、
まずは自分の中での思考の整理が必要。


前回の出産についての振り返り。
思いにも寄らず、特に産後に
身体や心がしんどかったことがあったから
それを踏まえて、今回の出産方法
「こうできたらいいなぁ」という理想について考えてみる。

でも色々と知識がないので、
サイトや本やブログを見たり調べたり。

で、それをこの病院では出来るのか
見当をつけて、英語におとす。

長き道...。

でも、前回とは違って、
日本人の先生も通訳さんもついてくれないし
夫の立ち会いも場合によってはないかもしれないし
(あ~それだけはどうにかなりますように...)
ちゃんと自分で伝えられるようにしないと。




今回の毎回の検診は
前回の病院と違って

●土曜日に検診を入れづらかったこと
●病院がちょっと遠かったこと
●何よりも待ち時間が長かったこと
●2人目だったこと?

により、夫に同席してもらったこともかなり少なく。

今回はどうにか仕事の都合をつけてもらえそうだったので
ついて来てもらうことに。

でも
「まきからきちんと説明できるように、用意しておいてね。」

は、、、はい....。ムンクの叫び

簡単に頼れない...。
頼らせてもらえない...。


頑張ります。。。