前のブログの続きです。
沖縄から神戸に帰り、3日目。
タイに🇹🇭帰る前日に、三宮に出かけました。
食事をして、主人のお気に入りのカフェ☕️でお茶をして、三宮滞在時間は、ほんの数時間。
昼寝から目が覚めた娘ですが、なんだか元気がない。
いつもなら、歩いたり遊んだりするのに。
抱っこしてーと、せがむ娘。
帰りの電車で、身体を触ると、うーん
熱いなー
4時に自宅に🏠着き、熱を測ると 38.5度。
6時 38.6度。
19:30 に、39.6度の発熱で、あまりに高く心配だったため救急で、HAT神戸にある、神戸 子ども初期急病センターへ。
病院🏥で、診察の順番を1時間半近く待っている間に、娘の容態が急変。
小刻みにピクピクと震え始め、けいれんを起こし、白眼をむきました。
けいれんを起こす前の娘。
とってもしんどそう、、、
ヨダレがたくさん出ていました。
すぐに看護婦さんに伝え、先生に診てもらいました。
酸素マスクをし、ピクピクして、苦しそうな娘。
高熱だったけど、念のため病院に来て、そこでけいれんを起こすなんて。
初めてのことで、一気に不安が加速しました。
救急の手当てをしてもらい、少し落ち着いた娘。
血液検査の結果は、異常はなく、一般的な熱性けいれんでした。
しばらく様子を見ましょう。と先生👨🏫
しばらくすると、また、ピクピクけいれんが!!!
先生方に、再度、手当てをしてもらいましたが、2度けいれんが続くことは、あまりないらしく、念のため、経過観察で、ポートアイランドにある中央市民病院へ入院することになりました。
けいれん状態の娘を目の当たりにした時は、言葉では言い表わせないくらいの不安とパニックが、私を襲いました。
主人は、冷静でした。
続く、、、