今日からお盆休みに入りました♬

毎日暑い日が続いていますが皆様元気な夏休みをお過ごしのことだと思います。

昨日もト長調の曲を上手に弾いてくれました。

いつも先生に可愛いぬいぐるみやシール 消しゴムを📦してくれる可愛い子供たち。

テキストから曲想をイメージすることは折り紙やパズル 塗り絵などを作る作業に相通じ出来上がるまでのプロセスを楽しむことであります。

子供は集中力を集中させることは難しいもの。

なぞなぞクイズを楽しむこともピアノレッスンの楽しみの1つでもありますが元気にドレミの音名で子供たちの大好きなアニメやジブリ お馴染みのチャルメラのテーマ サザエさんのテーマ

ドヴォルザークの家路 チャイコフスキーのくるみ割り人形 ベートーヴェンの運命

アンパンマンやドキンちゃんの登場シーン ひげ爺さんを面白く替え歌にして弾いてあげると子供たちは喜んで真似をして弾いてくれるものです。

アヴェマリアにも3大アヴェマリアと呼ばれるシューベルト バッハ カッチーニが特に有名ですがピアノの歴史は古くバッハやヘンデル ダカン ヴィバルディなどのバロック

シューベルトやベートーヴェン ハイドン モーツァルトなどの古典派 

リストやショパン シューマン リスト チャイコフスキーやムソルグスキーなどのロマン派

近現代の山田耕作 ガーシュウィン 滝廉太郎 バレエ音楽で有名なショスタコーヴィチに

プロコフィエフなど実に奥深いものです。

革新的なバレエ音楽をイメージしながら弾くこと。テキストの絵から曲想を楽しくイメージし

曲にお話を付けてみたりタンタンタ~ンと楽しくリズムうちをすることもピアノレッスンの楽しみの1つでもあります。

昨日もベートーヴェンのエリーゼの為にを弾いてあげると喜んでくれました。

子供たちは実に好奇心旺盛で興味津々(^^♪

少しでも上手に歌って弾いてあげるとファンファーレや得賞歌を弾いてあげると喜んでくれるものです。

私たち大人でも集中力は90分程度と言われます。

いつもなぞなぞや音符カードで音あてクイズを楽しんだりタンバリンや鈴などの小物楽器で楽しく合いの手をいれてみる。

子供たちや実にユニークな遊び心が大好きなものです。

今日はこの曲が弾けて良かったね~(^^♪次はこんなかっこよい曲だよと弾いてあげることが

次の曲への興味付けになります。

ト長調を練習している子には継続してト長調の曲を弾かせてみる。

何事も継続なり。左手の伴奏型を和音で弾かせてみるなど伴奏型の定着を図ること。

ドレミの音名で簡単なメロディを模唱させてみることが幼少期のピアノ上達への近道(^^♪

ドはドーナツのド レはレモンのれ~ミはみんなのミ~

難しいことを優しく簡単に(^^♪

手首や肩の力を抜いてリラックスすることが1番♬

心から音を楽しみながら演奏することが1番。

ピアノ奏法にはユニゾン 交互奏 オクターブ奏など実にいろいろな奏法があるものです。

楽譜を読み解く 即ちアナリーゼと言いますが音階にも4と7の音を抜いて弾く4 7抜き音階

短調には旋律的短音階 和声的短音階 自然的短音階などがあり、弾いてみることによりその違いや響きなどがよくわかるものです。

かの有名な葛飾北斎も名人や達人といわれる人ほど今の自分はまだまだ これからもっときわめて見せると思っているものです。

1流のピアニストやアスリートたちは現状に甘んじることなく新しい曲や技術にチャレンジしているものです。

光る鍵盤や楽譜を目で追う作業は本当に楽しいもの。

地図の読み取りや音楽を聴くときに能力を発揮するのが右脳(^^♪

楽譜はみっけや江戸時代の判じ絵などの間違い探しに相通じてたのしいもの。

誰にでもミスや間違いはあるものですが子供たちの長所を見つけてほめてあげること。

機械のように完全に弾きこなすことよりも心を込めて曲の背景や曲想をイメージしながら弾くことが1番♬

昨日も上手にト長調の曲を弾いてくれました。

子供たちの嬉しそうな顔を見ると指導者としてうれしいものです。

わーい(^^♪弾けた!やった!

小さなプロセスや達成感を味わうために日々少しづつの練習を楽しみながらやることが1番。

ピアノには実にいろいろな奏法 ユニゾンや交互奏 オクターブ奏などがあり音楽用語も沢山(^^♪

子供たちは実に好奇心旺盛で興味津々(^^♪いつもいろんなことを尋ねてくれるものです。

ららららラドレミ♭~私はドキンちゃん(^^♪

バイバイキーン(笑)など子供たちは実に愉快で楽しい事が大好きなものです。

いつも笑顔で子供たちの話を聞いてあげるピアノ教室です。

手首や肩の力を抜いてリラックスすることが1番。

手首に力が入っていてはよい音色を出すことができないものです。

ドレミの音名で元気に子供たちの好きなアニメや動揺 ジブリなどの曲を歌うことにより絶対音感も身に付けることが可能なものです。

ドからミ ミからソまでの音程を相対音感といいますがたくさんのメロディを歌い弾かせることにより6歳くらいまでの時期に絶対音感は身に付けることは可能なものです。

ドビュッシーのアラベスクや月の光を弾くときはモネやゴッホなどの印象派の買いがをイメージしながら弾いてみる。

メロディの外声部と内声部を意識付けさせる。このパートはなんの楽器で弾かれているかな?この曲はどんな楽しい事をお喋りしてるのかな?など意識をしながら弾いてみることがピアノ上達への近道かもしれません。

子供たちにとって1番のご褒美はシールやスタンプよりもほめ言葉かもしれません。

生徒に教え逆にいろいろ教わる良いスタンスを♬

音楽の知識だけを教えるのではなく最低限のマナーやルール。

ものや人の命などを大切に教えることも指導者としての務めでもあります。

毎日少しずつの練習に好きな曲を楽しみながら弾くことが1番♬

使用テキスト♬

ピアノ弾けるよジュニア

3歳から弾けるくっきいランド

知ってる曲から始める5音の音域

良い子のドリル。

優しい音楽ドリル

ヤマハpstaninnteiテキストなかよしピアノなど♫

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お問い合わせ(^^♪

ヤマハpsta認定講師 繫田 真紀

0799-52-3635 090-2106-4041

ヤマハ音楽教育システムにて長年ピアノ エレクトーンの指導にあたる。

ヤマハエレクトーングレード 及び指導者グレード4級取得

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