佐井海峡ミュウジアムと箭根森八幡宮 09.31-02


9時なったので、佐井海峡ミュウジアム https://aomori-tourism.com/spot/detail_4266.html へ。
入場料無料。
こじんまりとした展示スペースに目立つのは近くの箭根森八幡宮の祭りの山車。
武者絵は地元の伝説に基づくもの。
源頼義が、前九年の役の後、佐井まで来て入植者を苦しめていた鬼を退治したというもの。




佐井は江戸時代の北前船の湊でもあったので、なかなかなものが展示されていました。
特に蝦夷錦は本物実物なかなか見ないものね。近くの寺には蝦夷錦で作られた袈裟もあるそうな。

おしらさまもいたよ。下北でもおしらさまいたんだね。
あおもり縄文カードはここでは品切れでした。残念。
25 10 01 佐井海峡ミュージアム
おしらさまと蝦夷錦がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=bQCSWGE3vcc


博物館のあと、その箭根森八幡宮に参拝。
ここは、源頼義のゆかりの神社なんですが、そのころは石の鏃がたくさん出たとのこと。箭根はその石の鏃のこと。鏃は厄除けのお守りとなったという。多くの人が鏃を持ち帰ったが一つだけと決められていて二つ持ちかえると祟りがあったという。
25 10 01 箭根森八幡宮 佐井村
https://www.youtube.com/watch?v=Hz15WpAowUY
京都ぎらい 井上章一
さらに文字の下に何かありそう、100円書斎Love。
京都ぎらい 井上章一
京都の嵯峨出身の筆者が、京都の意識の上の地域格差と差別を語る本なのだが、東京人であるシッタカとしては嵯峨も宇治も京都なんだけどね。あちらでは洛中というか真ん中の真ん中だけが真の京都らしい。
まあねそういうことで、外の人からは京都人と言われつつ、真の京都人ではないと蔑まされる彼の京都論。
東京人としては、ほうほうとそういう民俗的なことを面白いと読んでいくのだけど、隣に住む大阪人たちにとってはもっといろいろとあるんだろうなとも思う。
東京人が京都を特別にしているという論も確かだなあ。
なかなか面白かったけど、ちょっと思ってたのと違ったよ。さらに言えば、表面上の表現の下にもひとつ何かありそうに感じたけど、それはシッタカにはわかんなかった。







