さてさて
昨日の続き
第10位
７．５後楽園ホール
デヴィット VS 外道
6.22 DOMINIONのメイン終了後にオカダ選手から
突然、振られて決まったIWGPｊｒ.のタイトルマッチ
久々に外道選手のシングルマッチを観たけど
いやぁ、上手いね
悪の限りを尽くすデヴィットに上手いイス攻撃
一瞬のスキをついた外道クラッチ
セコンドのオカダ、邪道選手も上手いアシストしてたし
さすがやなぁ
外道選手が負けてしまったけど
外道選手の上手さが光った試合やったと思う
第9位
１２．２３後楽園ホール
オカダ・中邑 VS 内藤・棚橋
今年最後の試合
この前も書いたけど
今の新日本を象徴する試合やったと思う
30分が長いようで短かった
最後、オカダ、中邑選手がリング上に残った時に
なんて絵になるんやーー
とウヒャヒャ
な気分に
そして、最後の外道選手のマイクパフォーマンス
レェェヴェェェルが違いましたね
第8位
８．１１両国国技館
棚橋 VS 内藤
この試合は感動感動でしたねぇ
今年のＧ１は色んなことがあったし
その集大成がこの１戦
ホンマにいい試合やった
最後、内藤選手がリング下を1周する時に
お客さんが総立ちになって「内藤！内藤ーー！」って
叫んでたのがすごい印象的やった
フィニッシュのスターダストプレスが決まった時
ワタクシも飛び上がって喜んだし
内藤選手がインタビュー時に泣いた時に
もちろん、ワタクシも泣いたし
とにかく、感動してよく泣いた今年のＧ１でした
第７位
１０．１４両国国技館
オカダ VS 棚橋
今年、５回目のオカダVS棚橋戦
その中でもワタクシはこの試合が一番好き
棚橋選手が途中で足を痛めたフリをしたり
外道クラッチをしたり
そしてえげつない右腕への攻撃
棚橋選手の執念がズンズン響いてきた
でも、そんな棚橋選手を超えたオカダ選手
オカダ選手が勝つとは正直、ワタクシは思ってなかった
この勝利でワタクシは今年のプロレス大賞は
オカダ選手に決まりやな
、と
密かに思いました
第6位
９．２９神戸ワールド記念ホール
棚橋 VS デヴィット
このシングルマッチを生で観るのは
今年で3回目
前回、2回とも棚橋選手が負けてるので
どうしても勝ってほしかった
「ランバージャックデスマッチ」という形式の試合
ワタクシと長女は行きの電車の中で
棚橋選手のセコンドに誰がつくんやろうって
そればっかり話をしてた
蓋を開けてみたら
真壁、本間、キャプテン、タイガーが
嬉しかったねーー
真壁選手がファレを吹っ飛ばしたとき
棚橋選手が３カウントをとったとき
会場内が一体となって喜んだ
会場が一つになる瞬間を
思う存分、体験できた試合です
続きはまたまた、明日
今夜は
ママ友たちと忘年会よ～
はじけるでぇ(*゜▽゜ノノ゛☆