伊勢崎市スポーツ施設・高齢福祉施設・保健施設あり方検討委員会 | ま き ば プロジェクト

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"この街に 笑顔を生み出す 場の創生”








この度、『伊勢崎市スポーツ施設・高齢福祉施設・保健施設あり方検討委員会』委員に就任するに至り、市長より委嘱状を賜りましたことをご報告させて頂きます


■ 公共施設 あり方検討委員会の目的

過去に整備された公共施設等が今後一斉に更新時期を迎えるのに対し、財政状況は厳しく、人口減少と高齢化の進行も相まって、長期的な視点から財政負担の軽減や平準化、施設の適正な配置を進めていくことが求められています。

本市においても、過去に整備された施設の老朽化が進んでおり、今後更新費用が増加することが予測されます。更新にかかる費用と投入できる予算には大きな差があることが判明しており、この差をどのように圧縮していくかが課題となっています。


私は 都市計画や建築について、専門的な知識を持ち合わせていませんが、パブリックスペースを多用する使い手としては 一般市民の中でも群を抜いていると 自負しております(笑)

「施設をどのように変えるか」も勿論大事ですが、「使い方をどのように変えるか」も併せて考えていく必要があります。

また、市民の納得性を高めるためにも、結果結論だけでなく、途中経過についても積極的な発信をしていきたいと考えております。公共施設についてのご意見、ぜひお寄せください。

#公共施設あり方検討委員会
#地方公共団体が抱える課題
#公共施設の機能の再配置
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