利益を得る 経済活動の場として | ま き ば プロジェクト

ま き ば プロジェクト

"この街に 笑顔を生み出す 場の創生”


ストリートマーケット・ラッキーフェスは

単に 賑わい創出を目的とした
娯楽イベントとは 考えていません

実店舗を持たない形態で 商いをおこなう人々が
利益を得る 経済活動の場として 展開しています

マーケットや催事に出店することで
生計を成り立たせている人たちは 大勢います

ですが、今

こういった 経済活動の場は 陽性者数の増加に伴い
次々と 閉鎖・中止に 追い込まれています

11/28、県は警戒度を「3」に引き上げました

3密となるリスクが高い 密閉空間や屋内施設、
感染防止対策がとられていない場所への
不要不急の外出は 再び自粛する必要が出てきました

高齢者や基礎疾患のある方など ハイリスクの方は
さらに慎重な判断が求められます

ですが 私たちは 自分たちの生活を守るために
明日を生きていくために
経済活動を止めることはできません

私は 感染症が拡がりをみせる 今だからこそ
感染リスクの低いオープンエアを 経済活動の場として
フル活用していくべきだと考えています

閉鎖的空間 スーパーの混み合ったレジに並ぶより
風通し良い 屋外の方が よほど 感染リスクは低いはず 

ニューノーマルの生活様式を考えれば

『生活に必要なものが 屋外で 全て 買い揃えられる』

消費者にとって それは理想的だし
事業者にとっても 商いを諦めなくて済む

そして そういった 契機を 絶やさないために
行政や外郭団体は 場を守っていく行動を取るべき

【やらない、何もしない】

それでは 人は 死んでいくだけですよ

第3波到来と言われている中で
今また  私にできることは 何かを考えています

いま どんな行動をすべきか
みんなで考えていきませんか

#ストリートマーケット  #ラッキーフェス
#市道で経済活動  #ストアレスビジネス
#小商い  #フリーランス  #多様な働き方
#移動販売で生計を立てる人たちを応援していきます

まだまだ 先行き不透明な世の中ですが
見えない敵を "正しく" 恐れ
生活を 自分自身で 守り抜いていきましょう