お久しぶりです。

 

私は宣言どおりとにかく「楽しむ」ことを心掛けて生きてました。

 

(わざわざ「心掛け」なければ楽しんで生きれないところが、

 

ザ・「水瓶座」って感じ?)

 

 

 

海辺にもよく行きました。

 

 

私は海も好きなのですが、「広い空」がやっぱり大好き。

 

特に、海に向かって広がる空がすごく好き。

 

眺めているだけで、強い解放感を味わえます。

 

この空が私にとって一番の「自由」の象徴かもしれない。

 

 

また、久々に風が少し強い日があったのですが、

 

ただ風に吹かれているだけでものすごく幸せを感じました。

 

 

やっぱり「強めの風」も大好き。

 

 

ただ空を眺めたり風に吹かれているだけでこんなに幸せを感じれるなんて、

 

自然ってすごいなと改めて思いました。

 

 

あと、天気も良かったから太陽の「光」の力もあって、

 

より幸福感を感じたのかもしれない。

 

 

「日光」浴びるの、大事と思います。(セロトニン、とか言うしね)

 

 

 

こんなふうなささやかな楽しみだけでなく、旅行にも行きました。

 

(息子が「パラグライダー」したいというので、とある高原に)

 

 

そのまちでナイスな出会いもありました。

 

 

運転していたらそのまちの、

 

「ようこそ!○○まちへ」的な看板が見えたのですが、

 

そのでかい文字のわきに書かれたゆるキャラっぽいやつに、

 

私は一目ぼれしてしまったのです。

 

 

キャラにはまるなんて「ニコチャン大王」以来ではなかろうか?

 

 

その子は、そのまちの名前である「馬」っぽいフォルムに、

 

馬由来なのか「ユニコーン」を彷彿とさせる羽がついているのだが、

 

なんだかやる気ねえ感じで「ぬぼー」っと立っており、

 

なんならユニコーンの「霊」、それも「守護霊」とか頼もしい感じではなく、

 

「背後霊」とか「浮遊霊」とかいう頼りなさげな感じ。

 

 

この、例えゆるキャラとはいえまちを背負って立つ存在に、

 

「あり?」ってくらいの出で立ちが、

 

「常識を覆す」のが大好きな私の水瓶座センサーに引っかかったらしい。

 

 

「モノ」に興味があまりなく、生粋の「ミニマリスト」ともいえる私は、

 

旅行に出てもお土産を買うことなどまずない(食べ物以外)のだが、

 

道の駅に入るや否や「彼」を探しまくりました。

 

 

そこで知った彼の名前と正体。

 

 

彼の御名は「ヴィクトワール・シュヴァルブラン・村男Ⅲ世」

 

 

その正体は、「アンドロメダ座流星群からやってきた。

 

やる気なさそうに見えるも実は村長の座を狙っている」らしい。

 

 

ああ、素晴らしすぎる、なにもかも。

 

 

ユニコーンでもなく馬ですらなく実は「宇宙人」で、

 

頼りなさげに見えるも「村長の座」狙いだなんて、

 

あの「ニコチャン大王」の境遇とそっくりではないか。

 

 

しかも、「羽」は手作り(!)で、飛べない。

 

 

この微妙な「ポンコツ」さ加減(失礼!)もニコチャン様そっくり。

 

 

私が惚れるのも、自然現象だったんだわ。

 

 

こんなキャラを生み出し、皆が認めてくれたこのまち。

 

 

なんてナイスな地域なのだろう。

 

自然も素晴らしいが、その村民性にフォーリンラブ。

 

 

 

その道の駅でゲットした、

 

村様(あのなげー御名無下に略すオレ)キーホルダーを愛用カバンに付け、

 

毎日眺めて幸せ気分に浸っています。

 

 

 

ところで話は変わりますが、

 

「絶対に覚醒させるマン」というYouTubeチャンネルを最近知ったのですが、

 

あきちゃんという霊能者さんが貴重な情報を発信されており、

 

「レプリコン」についての情報も挙げられています。

 

 

私はそれを拝見し、「やっぱりゾンビ化はしないんだな」、

 

と安心しました。

 

 

なので、ますます楽しく生きたいと思います。

 

 

「シェディング」の意義、「発熱」の意義についても、

 

とても分かりやすく説明されていますのでお勧めです。

 

(こんななんてことない記事にも、有益情報をぶっこめて良かったわ💛)

 

 

 

 

それではまた。