大丈夫でありますように -8ページ目

大丈夫でありますように

ぐるぐる巻きの心がいつか大丈夫になれますように


誰かの答えは何かが足りないという言葉を見かけた事があります。

人の意見は客観的な意見なので本当なら聞き入れるべきなのですが、
うつ病を患っているとなかなかそうとも言い切れないと私は思います。

鬱ではない人が鬱な人に対して言う言葉は、
鬱病を知らずに押し付けてくる個人の価値観でもあったりして、
経験したことの無いことに対しての意見だったりもして、
なにやら的外れだったりもすると思います。


だってそもそも、

そっとしておいてほしいのにあれやこれやと言われても、
精神的に追い詰められるだけであって、
それはつまり病んでいる心をそっちのけでの発言だったりして。



悪い言い方になってしまうけど、

言いたいだけ。

自分の正しさを押し付けてるだけ。

それが率直な気持ち。



心配されているのはわかります。

でもそれもまたプレッシャー。


私だってわかってます、
このままじゃいけないことは。
だからどうにか立ち上がろうと頑張ってる。

だからそっと見守っていてほしい。


期待しないで。
急かさないで。
それらをされるだけ悪循環を生むだけだから。

見ていて歯痒いとは思うけど、
それをこらえて待っていてほしい。

私も苦しい。
上手くいかなくて歯痒いのは私も同じ。
早く安心してもらいたいとも思ってる。

お互いに傷付くだけ、焦るほど、急ぐほど。

心配される気持ちが刺さって痛い。
応えられなくて落胆するのも落胆させるのも痛い。

まるでハリネズミのジレンマ。
ハリネズミとハリネズミが寄り添うとお互いの針が刺さって傷付く。

落胆と失望が鬱を悪化させる。


だから期待せず、悲観せず、
そっとしておいてほしい。

信じてほしい、
怠けているわけではないことを。