今日は、2回目の健診。
1回目は医師健診だったので、助産婦さんの健診は2回目。


でも実は、一昨日の夕方急に長男が38.5度の熱を出し、昨日も一度は37.5度まで下がったものの、また夕方には38.5度に。。


今日は妊婦健診のための通院休業を既に申請してあったので、保育園を休ませて家で看てあげられるので、よかった!とりあえず午前中は・・。

でも午後の健診はどうしよう。熱が下がってなかったら連れていけないし(><)。


・・と思ってたけど、午前中のうちに平熱に戻り、けっこう元気になった息子。


もともと健診は子連れOKの産院だけど、実はその後、産院の中のマッサージサロンも予約していたので、こちらはさすがにキャンセルするしかないかなーと・・ でも普段平日は仕事、週末も子供中心に予定パンパンで自分の体のケアはなかなかできないし、日頃のデスクワークで凝り固まった体をほぐしたいなぁと楽しみにしてたので、ダメもとで問い合わせてみたところ、子連れでもOKとのこと。


受付のフロアにキッズスペースがあるので、そこで待っててくれたらいいんだけど、息子はどうしても「ママと一緒の部屋に行く」と言ってきかないので、お気に入りのシールブックやカードや本など持たせて、結局一緒に入室。


入院用の部屋と同じ仕様のお部屋で、普通のサロンよりアットホームでくつろげる感じ。

セラピストの方もとても優しく対応してくれて、息子もゴキゲン。


自分の持ってきたもので遊ぼうかと思ってた息子、お姉さんが渡してくれたメモ帳とリラックマのシールでけっこう楽しんでました♪


そして、私が施術を受けてる間、セミダブルベッドの隣に来て寝ててもいいんだよ~と言っても最初は「遊んでる」と行ってたけど、部屋も薄暗くなり、私が気持ちよさそうにマッサージを受けていると隣にゴロンと来て、ジャレながら、その内コロンとく眠りに落ちてくれました(笑)。ちょうどお昼寝に良いタイミングだったので良かった(^^)。


すっかり元気になった息子、「楽しかった」と大満足で帰りました。


ほんと至れり尽くせりで、幸せ♥


今回、妊婦健診に通ってきたTクリニックは評判通り、とてもいい産院だと思います。
診ていただいてるT先生はたくさんの妊娠本を書かれており、メディアにもよく紹介される超有名人ですが、とてもフランクでサバサバしつつ、質問には丁寧に答えて下さるし。

助産師さん達も親切だし、同じビルの中でヨガ教室もアーユルヴェーダ・サロンもあるのはポイント高い。

全体的に、自然出産・母乳育児をサポートします!という方針が貫かれている気がします。


妊娠予約すると助産師さんとのお話の時間があり、出産時のことを話して下さいました。

そこでも、一人目は自宅出産(専門の開業助産師さんの介助で)と言うと、「素晴らしいですね!一人目で完全に自然出産できる人は少ないけど、それだけしっかり自己管理されてたということですね」とのこと。


で、「今回も自然出産希望なのですが、こちらの産院では必ず実施する医療処置には何がありますか」と質問すると、「医療介入は必要最低限ですが、これだけは必ず行います」と説明されたのが、血管確保のための点滴と、浣腸と陣痛中の分娩監視装置(ずっとではなく、間断的に)。


確かに、どんなに経過が順調でも、万一突然状況が変わって大量出血したり、その時に腕が硬直していて針が通らない可能性・・を考えると、予防的に血管確保しておくことがどうしても耐えられないってわけじゃない。


分娩監視装置も、陣痛中に動きを拘束されてつらいとは聞くけれど、安全安心のため、と言われると・・
(ちなみに、児心音確認のためという説明だったけれど、一人目の時は陣痛が長引いてる間に助産婦さんが小型のドップラーを時々あてて「赤ちゃんは元気だから大丈夫」と伝えてくれて、全く邪魔にならなかったし安心だった)。


他に選択肢がないのであれば、どれも我慢できないものではないと思う。


でも、一人目の時はどれもなしでOKだったのに、本当に必要?

・・と少し疑問に・・

で、7年ぶりにバースセンス研究所(一人目の時は代々木公園のボディワーククラスに通った)の妊娠準備クラスに参加した際に質問。その教室で配布されたテキスト資料の中には、まさに診ていただいてるT先生のご著書や監修されたテキストも。講師の方は聖路加産科クリニックでの妊娠準備教室もやっておられるとのことで、両方ともよくご存知。

授業ではWHOの勧告・ガイドラインやT先生のご著書を使って、よくある医療介入についての説明も。
で、浣腸に関しては、WHOもルーティンで行うのはやめるよう勧告しているし、T先生の本でも同様。

なのに、Tクリニックではルーティン処置として行われてるのはなぜ??


分娩監視装置に関してもWHOの勧告では否定的だけれど、今の日本では殆どの病院・産院で多かれ少なかれ使われているのが現状とのこと(Tクリニックでも聖路加産科クリニックでも同様)。ただ、ずっと装着するのではなく、必要最小限の使用にしてもらえるよう、バースプランで話し合うことはできそう。


諸々考えるとやはり、いくつかの医療介入をルーティン的に行うことを常としている施設でわざわざ「しないで下さい」というより、はじめから本当に必要最小限の処置しかしない、自分の考えにより近い施設を選ぶ方がやっぱりいいのでは、という気がしてきた。



先日書いた聖路加産科クリニック、まさに私が一人目の時から探し求めていた理想の産み場所では?!と、さっそく初診を予約。

ここはほとんど助産院と同じ基準で健康な妊婦の正常出産しか受けられないので「相談会参加のあと初診を受けてOKが出るまでは、今通っている他院の予約は取り消さないで下さい」という方針。
一昨日の20週目健診は通院しているT産院に行ったと話すと、聖路加での初診は24週目に。ここで受け付けてもらえるギリギリのタイミングです。これも運命かも(?)

先日書いた通り、ほぼ理想通りなのですが・・

唯一(?)気になるのが、他院への転院・搬送基準。

助産院と同じく正常産しか扱えないため、妊娠中に少しでも病理傾向が現れたり逆子になったり正規産から外れてしまう場合は医療設備の整った病院への転院となってしまうのは、一人目の時と同じ(臨月前に2度も逆子になってヒヤヒヤした)。

ただ、37週目以前あるいは41周以降で出産になる場合は転院、と時期的な縛りが若干厳しい。

一人目の経験から、私が特に心配なのは予定日遅れの場合。1週間しか猶予がないというのは、厳しいなぁ(><)。2人目だからそんなに遅れないだろうとは思うけど・・。


一人目の時、妊婦健診に通っていたS病院を途中でやめた大きな理由の一つがこれでした。


出産予定日の算出方法はいくつかあるけれど、最初に妊娠判定してもらった婦人科では(胎児の大きさに個人差が殆どないと言われる)9~10週目の赤ちゃんの大きさを測って「4月26日」と算出してくれました。


ところが、紹介状をもらって行ったS病院では、「最終月経からの計算」方式で、「4月16日」に変更されてしまいました。

そんないい加減な計算でいいの?とどうも腑に落ちなくて色々調べたところ、やはりこのカレンダー計算方式はアテにならず(特に私のように生理不順で周期も長い人は遅れることが多いと)、当初の婦人科で測定してくれた方式が一番信頼できるよう。
でも予定日なんてあくまで目
安でしかないはず・・と思っていたら、殆どの病院では予定日を何日か超過したら人工誘発を行うことを知り、この病院では何日待ってもらえるのか方針を確認したところ、「予定日から10日目になったら陣痛誘発剤を使用する」とのこと。でも赤ちゃんと母体の準備ができていなければ誘発してもうまくいかないということも勉強していたので、「それでも陣痛が起きない場合は?」と質問すると、「その場合は帝王切開になります」とのこと。

もし最初の「4月26日」が本来の予定日だったとしたら、予定日通りでも誘発されてしまうってこと?!と、ショック・・ で、相談してみたものの、「初診で決めた予定日は変更できない」とのこと。大病院というのは色んな決まりがあるものです。
妊娠が進むにつれ赤ちゃんの頭が大き目なことも分かり、自分の知識も増えて、絶対遅れるに違いない・・と直観が確信に。


並行してリサーチし探しあてた助産院で話したところ、「出産予定日に疑問を持った妊婦さんは初めて聞いた。でもよく勉強してて感心!あなたの話は説得力あるわー」と、提携先の病院に連れて行ってくれて・・
そこで医師にこれまでの検査結果やエコー写真(予定日判定された時のもの)等も見ていただいたところ、「あなたの言う通り、4月26日の方が妥当だと思うね」とのことで、無事予定日を元に戻してもらえた!
他にも色々理由があって(自然出産にこだわりがあったので)助産院に転院したのですが、結果的に、息子が産まれたのは4月28日。遅い方の予定日=26日でもまだ全然無理!な状況でした。

なので、あのままS病院で出産していたら、予想通り「陣痛誘発剤⇒帝王切開」コースになるところでした。
結果的には医療介入ゼロ(今の日本では1-2割にも満たないと言われている)で100%自然出産が可能だったのに・・です。

当時さんざん調べたけれど、S病院の「予定日超過から10日まで待つ」というのはかなり寛大な方で、1週間も待たない病院も多いし、ひどいところは今だに「予定日に入院して誘発」というところもあるとか。あれほど、陣痛誘発剤・陣痛促進剤による医療事故が問題となったというのに・・。WHO(世界保健機構)が20年以上も前に勧告を出しているというのに。


殆どの医療機関では「早く出さないと赤ちゃんが危険」と言われるけれど、「不要な医療介入はしない」方針の医院では予定日何週間過ぎても問題になったケースはないというし、基本的には医療側の都合と指摘されています。もちろん、最も医療訴訟の多い産科で私生活を犠牲にしてまで対応されている医師でも「手遅れで死亡」などと過度に糾弾されてしまう日本の現状では、予防的医療をせざるを得ない状況と理解してはいるのですが・・。

・・と、そういう議論を云々するつもりはないのですが、妊婦としては、そもそも正確なものではない「出産予定日」に必要以上に縛られるのは避けたいところ。


これまで通っているT産院では(高リスク出産も扱っている施設なので)信頼できるT先生に「予定日何週間過ぎたからどうという杓子定規な対応はしない」と明言されているので、
聖路加クリニックだと、1週間過ぎたら病院送りか~・・というのは、やっぱり気になる(一人目の助産院では2週間超過がデッドラインだった)。

提携先とはいえ、医療機関に転院となった場合はせっかくそれまで信頼関係を築きあげたクリニックの助産師さんに付いて来てもらうこともできず、バースプランも共有されず・・あくまで、受け入れ先病院の方針に従うことになる。




それだったら、健診からずっと診てくれていた医師・助産師さん達に最後までケアしてもらえるT産院の方がいいのでは・・ と、ここが最後の悩みどころです。


でも、予定日超過の可能性なんて最後の最後まで分からないし、二人目なので、一般的にはそれほど遅れないはず。

だったら、正常出産のためのあらゆる努力を全力でサポートしてもらえそうな聖路加クリニックがいいかな、やっぱり?