ワイヤージュエリー講座の生徒さんから、つねづね
「先生の手さばきが速すぎてよくわからない」
「手元がゆっくり見たい」
などのご要望があったので、ワイヤージュエリー製作の基本である
“めがね留め”の動画を作ってみました。

撮影に先立ち、都内某所の喫茶店で動画を撮影してくださる荒川監督と
あれこれ打ち合わせていたのですが、

 監督「道具とか今持っていますか?」
 私 「あ、はい。これがペンチで、これがワイヤーで、これが…」
 監督「じゃ、さっそくここで撮っちゃいましょうか」
 私 「えっ!?」

というトントン拍子の流れで、その場で撮影することになっちゃいました。

ワイヤージュエリー製作が初めての方でも分かりやすく作ってみましたので
ぜひご覧ください。

動画はこちら

今後も、いろいろなパーツやジュエリーの作り方動画をアップしていきますので
ご期待ください。

動画を撮影・編集していただいた荒川邦永監督、ありがとうございました。

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【荒川監督のプロフィール】
荒川邦永(あらかわくにひさ)
映画監督・心理カウンセラー

10歳の時に観た『ジュラシック・パーク』に衝撃を受け、映画監督になることを決意。
それ以降、映画漬けの日々をおくる。20歳で上京し、某映画専門学校に入学し映画を学ぶ。
しかし、学費が払えず3年進級時に途中退学。その後は自主映画の映画監督として活動している。

俳優の経験あり。超有名月9ドラマや、人気警察ドラマなど、50本近い映画やドラマに
エキストラで出演している。

過去の作品(1本10分ほどの短編)

Shine On You Crazy Dream

SEA SIDE WOMAN WALTZ

MIND FIGHTING MAN

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頭の中でイメージがくるくるくるくる回っています。
水晶の原石、歯車、錆びた金属のパーツ、小鳥やネズミなどの小動物、プロペラ、化石、サイバーパンク、スチームパンク、ゴシック、蝶、十字架、ハートなどのモチーフ、羽根、焔(ほのお)……。
断片的なパーツが頭の中に本当にたくさん出てきて目眩がしているような状態です。
そのイメージを外に出さずにそのままでいると、気持ち悪くなってしまいます。

こういう時はひたすら制作をして、頭の中のイメージを少しでもアウトプットするようにしています。
ベストなタイミングでアウトプットをしていないと、魅力のある作品ができないような気がしますし、このタイミングを逃してしまうと、なかなか新作のアイディアが生まれません。
こうしてできあがった試作品がいくつもあるのですが、この試作を繰り返すことによってお客様にご提供できるレベルになるのです。

今年は去年よりたくさんアウトプットをしています。今年作った試作品をレベルアップして、さらに美しいアクセサリーを作っていきたいと思います。

 Violet Cat-たまご1
 Violet Cat-たまご3
 Violet Cat-たまご2
こんにちは、Violet Cat営業部のミユキです。

7月6日に開催された「横浜ワイヤージュエリー講習会 体験講座」を受講しました。
Violet Catのジュエリーを数多く持ってはいるけど、自分で作ってみるのは初めての体験でした。

こちらが完成品です。

 Violet Cat-横浜特別講座1

自分が気に入った天然石を選ぶと、一本のワイヤーを渡されます。
これを編んだり止めたり巻き付けたりしながらペンダントトップを作るのです!

先生が一つ一つの工程を隣りで実演しながら教えてくれます。

先生の手さばきを見ていると「自分にも出来そう!」と思うんだけど、
いざやってみると、なかなか納得いくように作れない。むむむ。

うずまきの練習中です。

 Violet Cat-横浜特別講座2

いざ本番! 「キャンパスに絵を描くように」天然石を装飾していきます。

 Violet Cat-横浜特別講座3

最後の仕上げ! はみ出たワイヤーをうずまきにして処理します。

 Violet Cat-横浜特別講座4

出来上がり♪
初めてにしては上出来、じゃないかな?
右が私の作品、左が一緒に参加した男性の作品です。

 Violet Cat-横浜特別講座5

初心者向けの「体験講座」とともに、
中~上級者向けの「特別講座」も行なっていました。
今回はよみうりカルチャーの生徒さんが来ており、
ローズクォーツが連なったピアスや、鎖骨まである大振りのネックレス作りを進めていました。

初めてのワイヤーと奮闘している私には、とても遠い世界でした…。
が、「私達も最初は同じところでつまずいた」との言葉にはびっくり。
えー! そんなに大きな作品を作っているのに!!
基礎の技法から丁寧に反復練習することが1番大事とのことでした。

次はイチから納得のいく編み方とうずまきで同じ物を作りたいなぁ。
熱中していたらあっという間の時間で、とても楽しい体験講座でした。


横浜ワイヤージュエリー講習会 体験講座・特別講座
次回開催は8月8日(木)です。
場所はかながわ県民センター306会議室で19:00より。
参加希望の方はメッセージでお知らせください!
 オーダーのアクセサリーを作っていると、ふと自分が森に住んでいる魔女のような気分になってくる。

 魔女といっても、魔法を使って悪さをする老婆のことではなくて、宮崎アニメ「魔女の宅急便」みたいな人々の役に立つ魔女のことだ。森の中にある自分の屋敷に訪れた人に、健康でありますようにと願ったネックレスや、恋に効くおまじないのブレスレットを作って手渡す魔女。彼女たちに自分の姿を重ねてしまうのは、私がアクセサリーを作っているからかもしれない。

 古代からアクセサリーは呪術的な意味合いや、お守りのように使われてきた部分がある。日本にも自然物に神が宿る(八百万の神)という思想がある。
 私はモノに神が宿る事を心のどこかで信じていて、モノから意味やメッセージを感じる。モノが発するメッセージを少しでも逃すまいと、たえず心を研ぎ澄ませている。
 そうして感じたメッセージやエッセンスをくみ取り、私の想いや願いを込めて、編み、絡めて、一つのモノを作り出す。この一連の作業にとてもスピリチュアルなものを感じ、やはり自分を魔女のようだと思ってしまう。と同時に、私は自分が魔女であることに使命のようなものを感じる。

 あなたが幸せになれますように。
 あなたにいいことがありますように。
 あなたが健やかでいられますように。
 あなたの苦しみが少しでもやわらぎますように。

 私は作っているアクセサリーにそんな想いをたっぷりとのせている。オーダーしていただいたお客様の事を想い、祈るように、一手一手ずつ感情をのせながら作っていく。

 想いを込めたアクセサリーがお客様の役に立てばいいなぁ。
 そんなことを願って、私は今日も森の奥深くの魔女の家でアクセサリーを作っている。あなたがこの家の扉をたたく日を待ちながら。


 世界で一つしかない、あなただけのために作られたアクセサリーを手にしてみませんか?
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