◆コロナコロナといっても、
自然感染なら、スパイクタンパク質の排除を徹底すれば、
必ず後遺症なく治るはずです。

先日、米のカトリック系のサイトで、
実際にコロナ感染して、治癒した方の「方法」が載っていました。
https://www.lifesitenews.com/news/737851/

その担当の医師の方が、イベルメクチン等を使う方であったのですが、
それと共に、

・ビタミンD
・ビタミンC
・亜鉛
・マグネシウム
・ケルセチン
・メラトニン

を服用したとありました。

医療品であるイベルメクチンはともかくとして、
ここに、異物の排除要素の強そうなニーム・センシンレンを
加えるだけでも対策にはなるのでは。

In Deepさんメルマガ記事
(2021.8.27.)より抜粋

◆ メルコラ博士など代替療法の方々が、一様に言うのは、

 ・NAC (N-アセチルシステイン )
 ・亜鉛
 ・ビタミンD

です。

それぞれの機序について、私にはそれを書く能力はないですけれど、
最も安価で簡単に手にはいるビタミンDだけでも違うと思います。

NAC に関しては、お知り合いの方が、

「潰瘍性大腸炎の症状が出なくなりました」

と述べられていましたので、いろいろな効用があるようです。

NAC については、以下の iHerb のブログ(日本語)が詳しいです。


・NACとグルタチオンが免疫系やその他の健康にとって重要である理由
 https://bit.ly/3A18dcF


ただ、NAC は、クチコミ等で世界中で伝えられているのか、
iHerb でも、在庫切れ気味となっています。

In Deepさんメルマガ記事
(2021.8.2.)より抜粋

◆【 5-ALA (ファイブ-アラ/ 5-アミノレブリン酸)】

もともと私たちの体内にあるアミノ酸の一つ。

ウイルスの増殖抑制に効果があるとのこと。

以下は、長崎大学の研究を紹介するニュース映像。

https://m.youtube.com/watch?v=l1vAPjf8yjs&feature=youtu.be

偽物が出回っている話も聞いたので、購入時は
「ネオファーマジャパン正規品」を購入することをお勧めします。

◆【イベルメクチン】
抗生物質。
コロナ感染症が、薬の適用になっていないため処方するクリニックは少ない。

自己責任で個人輸入し、服用することになる。

◆イベルメクチン購入先 おすすめ Japan RXオンライン薬局

https://bit.ly/3jO3cwo


◆イベルメクチンわかりやすい説明 ベストケンコーさんHP

https://www.bestkenko.com/products/ストロメクトールジェネリック12mg?afid=docomo&merchant_name=bestkenko&token=yagXu7Q&visitor_id=60a18d3992f66e7178f1677b


◆国際分子整合栄養医学会が推奨する予防の栄養素。

(2-3回に分けて飲む)

・ビタミンC 3g/日 

・ビタミンD 2000IU/日※

※不足してる人が多いため、
5000IU/日で開始、3週目から2000IU/日。

(5000IUは125μg、2000IUは50μgに相当)

・亜鉛  20mg/日

・セレン  100μg/日

・マグネシウム 400mg/日

以下は、その説明動画(約8分)。
https://isom-japan.org/article/movie_page?uid=8C7o21582720000


◆新型コロナウイルスに対する予防と治療には重曹(炭酸水素ナトリウム)が効果的です。

コロナウイルスの感染力は、実はpHに非常に敏感です。コロナウイルスMHV-A59株は、pH6.0(酸性)では非常に安定していますが、pH8.0(アルカリ性)では短時間の処理で急速かつ不可逆的に不活化されます。

重曹は弱アルカリ性(pH8.2)……

“ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感で…血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下する”というのが、重曹が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある理由です。

重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功しました。

肺の機能が低下しているときには、100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウ ム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入する。予防のために経口的に摂取することもできる。経口摂取の時も“100mlの水に3gの重曹”です。

https://indeep.jp/bicarbonate-2021-0611/

InDeepさんメルマガ 「読者の方のお便り」より転載


◆重炭酸塩(重曹)は重要な殺菌剤であり、
医薬品殺菌剤に耐性のあるカンジダ・アウリスの唯一の薬だ。
カンジダ・アウリスは、比較すると良性であるCOVIDよりもさらに世界を脅かす
非常に致命的な感染症だが、それについてはほとんど何も言われていない。

重曹に関するこの情報は、
悲しいことに、主流の日の目を見ることはないだろう。

世界のシステムそのもの、そして主流の報道機関や政府機関、
そしてファウチ博士のような人々は、
主流の物語(ワクチンだけが有効というもの)を促進することを主張している。

https://bit.ly/3xilf4j