優等生を演じる、めんどくさいお嬢さんでした | ラクにブログを書いてビジネスもプライベートも輝かせる♪ライター虎の巻

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文章が苦手、うまく書けない、を解消!ライターがこっそり教える、ラクして楽しく文章が書けるライティングメソッド。目指すのは、ビジネスも家族との時間も大事にできる時短ライティング♪自分らしく軽やかに生きられる脳診断&すごろくノートもご提供中

こんにちは。竹内真紀です。
ブログへのご訪問、ありがとうございます音譜

ライター業を始めて、かれこれ25年。

文章を通して、人やモノの魅力を伝える、ライターのお仕事をしています。



会社勤めの頃は、部内の広告コンテスト全国大会で金賞受賞2回

独立して、元の会社と業務委託契約を結んだ後は、部内のベストオブパートナー賞受賞

クライアントとの円滑なコミュニケーション
新しい視点での広告作り
コンプライアンス順守

こんなところを評価していただきました。



最近出会った人からは、

明るく行動的でポジティブ。

なんでもできそう。

ハキハキしてて姉御肌。

しゃべるとおもしろい。

こんな風に言っていただくことが多いです。

でも、子どもの頃のわたしは、まったく、そんな感じではなかったんですよ。



とりあえず、学級会で発言はできるんですよ。

でも、言葉足らずで、言いたいことが全く伝わらない 笑

そして、すぐ泣く。


同級生が羽目を外した遊びをしていても

誰かに怒られるんじゃないか、とビクビクして、その輪に入れない

そして、周りから浮く。



ルール順守

曲がったことがキライ

発言しないことで進行しない、無言の会がキライ

明るくないし、行動的じゃないし、姉御肌要素ゼロ ^^; 

発言だけはするけど、伝わらないから採用されず、クラスの端っこでひっそりしているような子どもだったんです。




友達が少なく、周囲になじめなかった少女時代


わたしの父は、医師をしていました。

総合病院から無医村に赴任した、診療所の村医者です。

周りがどう思っていたか真実はわからんけど

「先生のところのお嬢さん」

そう思われてる、とわたしは勝手に思っていました。

今思うと、わたしの方からみんなに壁を作っていた部分も、多大にある。

当時は、そんなことに気づきもしなかったんですけどね。

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周囲になじめず、友達が少なく、わいわいガヤガヤできない

どう思われてるのか、周りの目が気になる。

周りの評価がコワイから、優等生ぶった態度をとる。

怒られるのがコワイから、怒られそうなことはしない。

小学校、中学校と、ずっと、そんな風に生きてきて。

中学1年の冬に、今の文章スタイルが構築される、原点ともいえるできごとがありました。



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