始まりました。2009年。


今年はのんびりと実家で過ごした正月でした。

スイッチが完全にオフ。してしまったようで。珍しく初詣も行かず、仲間と飲む事も無く。

温泉にも行かず。

高校時代からの友人とは高校の近所の中華料理店に食事に行き、ガールズトークで盛り上がった。

3時間以上、食べて飲んで一人3700円程度。安いっ!!!


初挑戦して、意外に好評だったのが年末の築地買出し。

本当は「食べ納めの会」に参加するつもりが、起きれず・・・ひとりで買出しだけ行ったという経緯があるのだけど。

海老20尾、銀杏ひと箱、伊達巻2本などなど。おばの家、祖母の家、実家と3家族分を買って、年末に配った。

実家に持って帰ったら、銀杏ご飯、エビフライ、大牡蠣フライと豪勢な食事になりました!

銀杏をみんなで割ったりするのも、なごんだ~。


今後の恒例行事にしようかなぁ。とつぶやいたら、家族の目が輝きました・笑。

美味しいものには目がない家族なので。


年末はららぽーと港北のアクタスで、フリッツハンセンのテーブルを購入。

あー、憧れてたのよね。きちんとテーブルと椅子で食事する事。

食器ばかり良いのが集まっているのに、いつまでもちゃぶ台じゃぁね・・・。

届くのが楽しみ。


戦後復興50周年を記念して、明治神宮ライトアップのイベントが二日間に限って行われました。

毎年行われている「浜離宮ライトアップ」と同じ雰囲気をイメージしていたのだけれど、思いっきりお祭り!。


LPAの手腕はなかなか。

表参道はブルーのスポットライトによる地面をなめるような光が、左右交互に照らされていました。

人の姿の全貌は見えないけど、スポットライトの隙間のボーダー状の闇と、ちらちらとしか見えない人影が交差する演出。


奥へ進むと鳥居とその両脇を覆う大木が、方向を指し示すようにライトアップされてる。

大木の中央寄りの部分だけを照らし、すーっと向こうへ誘うような演出。

夜の菊花展・いけばな展も幻想的。その展示スペースも、巧みに計算されていました。


ほんの一時間だったけど、目で見るものの効果と手法を頭のなかではぐるぐると分析しつづけてました。


いつ行っても派手に照らされている都心のライトアップは、好みが分かれるけれど。(明るすぎて疲れるものが多い)

普段は静まり返っているああいう場を瞬間芸のように、演出してしまうライトアップはいいものだ。


弟の結婚式が週末にあった。

何というか・・・兄弟の結婚はやっぱり特別だなぁ~。

名古屋式なので、わりと派手め。ばーんとリムジンで登場!

ほんとの結婚式専用の施設でやったので、余計にファンシー。

でも感動しました。


幼い兄弟姉妹が3人映ってる写真が出てきたときには、両親は’挨拶’を中断してスクリーンを前に立ち尽くしてた。それを見てまたまた感動。

久々だな。人前で涙が止まらなくなってしまったのは・・・・。

いいもんです。派手でも何でも、結婚式は。


中部国際空港からハワイハネムーンを見送りに。

飛行機が見えなくなるまで、両親と妹と共にデッキの上から手を振ったりして。



仕事に絡めた話では、読み終わると感じるのは、’チーム創作のコツが分かった!’。ということ。

ほ~、こういうこと(考えている事とか。)を周囲にも振りまいていくと楽しく感じてもらえるのかぁ。

という事が分かります。

それはそれとして大きな収穫。



鈴木さんの話の展開と、選択の面白い事といったら!!!

いままさに上映中のポニョの「藤岡・藤巻」さんの事も、仕事をこなさないけれども宮崎監督を’ほっとさせる’重要な役割をになっていた。というエピソードもほほえましい。切羽詰った事態でも、二時間も話をし続けてしまう相手。そういう人物は、創作の場には必要ですものね。

気になっていたんですよね~あのお二方。何者なのか?と。

文章を読んで納得!でした。妙に親近感が湧いてしまう感じです。


その他、高畑さんと、宮崎さんのキャラとその絶妙なかみ具合。

信頼しているからこその’衝突を恐れぬいい関係’。これもいい話だなぁと思いました。

どちらかが妥協してしまうのは、力関係が明確過ぎて良い関係とはいえない。はっきり意見を言いつつ、納得するまで話をするというのは理想的。

議論好きの自分としては、その「さじ加減」を学ぶにもいい本だった。


それにしても、宮崎監督いまだに自分でスケッチを描いているとは!これは感動した事。






・・・に行く予定だったけど、仕事優先で断念。まずは本業をしっかりやらねば。

それに大雨の高速道路はちょっと気がひけて。


竹村真一さんの話、またどこかで聞きたい。
最近の「水展」なんかは、アートと研究と環境問題を近しい関係で扱っていて興味をそそられた。

大上段に構えるよりも、身近にそして誰にも降りかかっている問題というメッセージ性のある展示だったので。

その根本にある考えを直接聞いてみたい。