仙台の整理収納アドバイザーMaki Style 菅原 まき子です
自分にとって不要になったものでも、誰かにとっては必要だったりしますね。
くもんの地図パズル、一時的に集中して使用したら、手放すことをイメージできていたので、最初から箱をとっておきました。
おかげで、リサイクルショップでも、値段がついて、手放すことができました。
本当は身近な人に譲るのが一番ですが、時期的に必要でなかったり、タイミングや、サイズが合わないなどの場合は、「手放すリスト」を作成してよりよい形で手放すことができるように、ちょっと工夫してみましょう。
これはある時期の我が家の不要品たち。
家電は型式、年式、使用状態などを備考欄に書いて、ショップでチェックしてもらうと、わざわざ持参してから、「お値段0円です。」と言われるというショックも少ないです(笑)
説明書や箱があるほうがいいですが、場合によってはなくても大丈夫なものもあります。
年式、型式がわからないときは、コードに印字があるので、確認してみてください。
ただし、家電製品は未使用でも、型式の古いものは引き取っていただけないということが多いので、ご注意ください。
暮らしの節目、節目で手放すモノを見直すと、暮らしやすさを手に入れることができますね。
新学期スタート時期、今がチャンスです。
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