宇宙と地球とつながり、本質を生きよう*レイキ*音*色ケアンズケワラビーチ発
このブログにご訪問くださり、ありがとうございます。


アボリジ二の言葉で、水に映る虹という意味である

ケアンズのケワラビーチよりブログをお届けしています

Maki です。



オーストラリアでの海外生活の中で、言いたいことが上手く伝えられずに

不安になったり、寂しい思いをしながら自分模索していた時に



カラーセラピーやレイキ&サウンドヒーリング、ヨガ
に出会いました。



安心して、心にある思いをシェアできる場に、心から癒されたことをきっかけに



虹
人が、安心して、心を開放できる場でありたい虹


と願い、活動しています。



大自然とつながり、安心&リラックスしながら

自分らしさ満開で、楽しい日々でありますように💛

www.dolphinswithrainbow.com



皆様と直接&またはオンラインでお会いできること、楽しみにしていますクローバー

感謝を込めて。
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レイキ講座であふれる情熱

今日は、

 

自分の本質を生きたい。

 
とご参加くださった方と。
 
1日レイキ講座でした🙏
 
 
 
レイキをしながら
 
みるみる表情が穏やかになっていく様子が美しかったです。
 
 
 
その方のやりたいことが溢れていて
 
その方の情熱もたくさん出てきて
 
とても素敵だったのでした。
 
 
今日も大好きなレイキをシェアできる喜びの時間でした🙏
 
 
_________
 
 
てぃむとマイクは
 
ゴールドコーストにサッカー大会にチームで行っていて
 
チームメイト達と、とても楽しい時間を過してきたようです。
 
 

写真は、チームメイトのパパさん、Jason Galea氏撮影です。

 

 

 
Photos taken by Jason Galea

 

 

 

私はその間、セッションやイベント準備や

 

友達の家にディナーにいったり

 

ビーチでミーティングや家でのミーティングや音合わせ

 

なんだかあったいう間の日々だったのでした。

 

 

 

家事が苦手なのは、いつもとそんなに変わりませんでした😅

 

 

 

今日もありがとうございます🙏

 

 

レイキで癒され時間

これまで人と繋がるのが苦手と思っていた中、すごく勇氣を出して、ご連絡くださった方が、遠方からレイキ講座に来てくださいました。

レイキと共に
これまでの色々な想いをシェアくださり
癒しの時間が流れていました。

レイキをはじめて19年。 

レイキはいつも本当の自分であること
本質を生きることをサポートしてくれて

いつでもどこでも
自分や人、周囲や水や動物や場所などに
氣軽にでき

色々な感情が出てきた時も
レイキと繋がることで
心に平安をもたらしてくれます。

そんな大好きなレイキをシェア出来ること
が喜びです。

レイキを日常に生かして
より平和な日々が広がっていきますように🙏

たくさんターメリックをいただきました。
欲しい方はお知らせください。

今日もありがとうございます🙏








#Reiki healing
#cairns

8月8日 海の前でサウンドヒーリング 平和

今日は、空港に行ったりした後

 

海でサウンドタイム。

 


自然とつながり


一人一人が本当の自分を生きる。

 

 

本当にやりたいことをやったり

 

本音で伝えたいことを伝えたり

 

 

そこから広がる平和が調和が広がって

 

周囲が、世界中が平和で満たされていくことを祈り

 

海と水とつながり

 

とても幸せな時間でした。

 

 

クリスタルボウルのあきこさん

 

シンギングリンのももかさんと。

 

 

 

 

ビーチで楽器達も嬉しそうでした。
 

 

こんな時間をとっても大切にしたい。

 

まずは自分から、そして周囲へ

 

愛と調和が広がっていきますように。

 

 

 

感謝を込めて🙏

 

 

 

平和への祈り

去年末に広島に行った時の写真です。


平和を祈ります🙏









今日は


麻の祓い清め講座へ。


麻に触れていると


心が穏やかに平和な氣持ちで満たされます🙏


8月8日 サウンド&レイキお茶会します。

8月8日(木)

11時〜13時

サウンドとレイキ
お茶会をします🌈

自分の本質を生きる🐬

自然とつながり
サウンドと共にメディテーション🧘‍♀️
レイキされたい方はレイキもして

自分の本質や
本当にやりたいこと
ハートの声に繋がり

人がどう思うか
でなく
自分が本当はどうしたいのか?

そのために今何をする?

に繋がる
リラックスタイム🍵
になりますように。

場所  ケワラビーチエリア

参加費 ご自由に箱に入れてください。
気軽にご参加いただけたら嬉しいです😊

ご予約はMakiまでdmください♪
anyone welcome💛

ありがとうございます🐬











サッカー クイーンズランド州大会へ。

学校対抗の

 

Bill Turnerという大会があり

 

てぃむの学校のサッカーチームは、今日

 

明日のクイーンズランド州大会に向けて、ブリスベンへ。

 

 

ケアンズ〜ファーノースクイーンズランドの決勝のとき

 

 

 

てぃむの学校のサッカーチームは

 

てぃむ達、一番上の学年は4名だけであとは

 

1個下と2個下の子達で成り立つチーム。

 

 

てぃむは、いつもは6番のディフェンシブミッドフィルダー(日本ではボランチ)なのですが

 

このチームでは、ストライカー。

 

 

いつもは真ん中で、あちらこちらをカバーしているのですが

 

前にいて、でも後ろにカバーする人がいないと、後ろにも行って

 

慣れないポジションを頑張っていた。

 

 

 

 

 

 

ケアンズで優勝。

 

みんな本当によくがんばりました👏


 

 

その後、ノースクイーンズランド代表のタウンズビルの学校と対戦。

 

 

大きい選手が多い強いチーム。

 

この日の日中に学校で試合だったのですが

 

 

キャプテンてぃむは

 

今日の午前中は、学校に行かず、試合に集中する。

 

と整える時間。

 

 

すごく気合を入れて、試合に挑んでいたのでした。

 

 

ハーフタイムの時は、2−1でリードされていたのでしたが

 

逆転し、得点を決めて、感動の勝利でした><

 

 

チームで、次のブリスベンの大会に行けることに、みんなで感動していたのでした。

 

 

こちらは、タウンズビルの学校との対戦の様子

 

 

 

 

みんなおめでとう。

 

 

 

そして、いよいよ明日、ブリスベンでの大会です。

 

 

 

ブリスベンの強豪との対戦。

 

若いチームですが、できることを精一杯やるのみ。

 

気合を入れて、ブリスベンへ。

 

ENJOY🌈

 

 

 

そんな今日は、気づけば結婚記念日でもありました。

 

朝空港に送って、その後お仕事のあと

 

マイクと大好きなビーチカフェで朝ごはん。

 

 

 

 

そして、夜ご飯には、

 

こちらを買ってきてくれて

 

食べました。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございます🙏

 

 

こちらは、今日の夕焼け。

 

 

とても綺麗だったのでシェア🌈

 

見てくださりありがとうございます。

 

感謝を込めて🙏

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご寄付に感謝いたします。

Smile with Kids ブース
今年も Cairns Japan Bon Dance Festival ケアンズ盆踊り大会に出店します。

ケアンズや日本の皆様が寄せてくださった
日本小物を販売させていただきます。

売上はすべて福島キッズ支援へ。

ご協力に感謝いたします。

こちらはFumiko Mansha Sakaiさんより
二箱ものたくさんの日本小物をご寄付いただきました。

着物のポーチと、毛糸の花のブローチは、 3·11で、 仙台で 被災された方々の 作品
とのこと

箱の中には本当にたくさんの素敵な作品が入っていたのでした。

本当にありがとうございます。
盆踊りで大切に販売させていただきます🙏










Smile with Kids Booth

We are participating again this year at the Cairns Japan Bon Dance Festival.

We will be selling Japanese accessories donated by the Cairns and Japanese communities.

All proceeds will go to support children in Fukushima.

We are grateful for your cooperation.

Fumiko Mansha Sakai generously donated two boxes filled with various Japanese accessories.

Among them are kimono pouches and brooches crafted by individuals affected by the 3.11 disaster in Sendai.

The boxes contained many wonderful pieces.

Thank you very much.

We will sell them with care at the Bon Dance festival 🙏

写真はほんの一部です。

水の日

朝の空


今日は水の日。


水を通して繋がっている私たち。


いつもありがとう🙏


感謝を込めて🐬




感謝

中1の時にきてくれたケアンズ へ、今度はワーホリで来てくれたこころちゃん。

ケアンズ や他都市で様々な経験を経て、もうすぐ日本へ。


少し前に、ケアンズ に来られたお母様よりお世話になった皆様へのお手紙です。


こころちゃんにはスマイルウィズキッズの活動についても色々相談に乗ってもらいました。


本当にありがとうございました。


お世話になった皆様へ

 

先ずは、ケアンズの雄大な大自然に、そして娘のこころを温かく迎えてくれたケアンズの皆さんに、深く感謝を申し上げます。

娘は、今から8年前の中学一年生の時に「ケアンズリフレッシュキャンプ2016」に参加させて頂きました。あの貴重な経験がなかったら、今回思い切ってケアンズに飛び立たなかったら、娘はどうなっていたか分かません。それを思うと、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。2016年のリフレッシュキャンプでは、Makiさんはじめ小玉さん、smilewithkidsの皆様、ご支援下さっている方々に大変お世話になりました。当時13歳だったケアンズでの日々は、ずっと彼女の心にキラキラと輝き続け、宝物として存在しています。

 

実は、娘は大学に入学してからずっと悩み続け、心身共に疲れ果て、昨年の9月に急遽ケアンズに旅立ちました。アルバイトなどで貯めたお金で語学学校を申し込み、ホームスティをMakiさんの友人であるToktamさんにお願いし旅立ちました。ここで驚いたのは、Toktamさんが臨月の出産時期であったことです。なんと娘が行った3日後にライリー君が生まれました!そんな大変な中で受け入れて下さったことには、言葉では言い尽くせないほど感謝しています。毎日美味しい料理を用意してくださり、ご夫婦共に深い愛情を注いで下さり、大変お世話になりました。そしてライアン君とライリー君の存在は癒しでもありました。

 

Makiさんには、このようにスティ先の紹介から何もかも、渡豪にあたり大変お世話になりました。ケアンズ空港到着の早朝から迎えにきてくれて、ビーチで一緒に綺麗な日の出を見て、カフェで朝食をたべている笑顔の写真が届いた時の感動はずっと忘れないでしょう。こうして、娘は安心してケアンズでの生活をスタートさせることができました。Makiさんが開くイベントに誘っていただき、Makiさんの友人の輪の中に入れていただき、楽しい時間を過ごし多くのことを学んだようです。そして、初めてのレジュメの書き方、バスの乗り方、引っ越し先のアパートの大掃除、挙げれば切りが無いほどたくさんのことを側で支えて頂きました。本当にありがとうございました。Makiさん無しではケアンズで娘が輝きを取り戻すことは無かったと言っても過言ではないでしょう。8年前のリフレッシュキャンプでの出会いとご縁には、本当に感謝しています。

 

語学学校でも良い友人に恵まて、仲間に頼ることも覚え、疲れ果ててボロボロだった心が満たされて笑顔の写真が届くようになりました。渡豪は現実逃避のようでしたが、ケアンズに行って本当に良かった。2016年のケアンズでの8日間が、彼女を導き救ってくれました。2016年のsmilewithkidsの皆さんが起こしてくれた奇跡には感謝しかありません。

 

娘が渡豪し半年が経ったこの春に、私たち家族は、娘を元気にしてくれたケアンズ、そしてMakiさんとToktamさんに会いたくて、思い切ってケアンズを訪れました。そして、2016年に娘が訪れた場所を、今度は家族一緒に巡りました。トリニティビーチ、キュランダ鉄道、SPCケアンズ校、パロネラパーク....元気になった理由はすぐに分かりました。ケアンズの雄大な大自然、MakiさんとToktamファミリーの温かさ、娘の働いていたカフェ、その友人たち、どこに行っても笑顔を返してくれる素晴らしい人々!! ケアンズはどこに行っても元気になれる素晴らしいところでした!!特に、パロネラパークで教わった「夢を持ち続けることの大切さ」は、折りに触れ思い出す様で、貴重な体験だったと感謝するばかりです。

娘はケアンズのゆったりとした時間の流れと豊かな自然の中で自分を見つめ直すことができたようです。初めての語学学校、一人暮らし、大きなサイクロンの被害、仕事を見つける難しさも、友人に頼ることも、何もかも初めてを経験し、末っ子で甘えん坊だった娘は、ケアンズでの6ヶ月ですっかり逞しく成長し大人になっていました。何が大切かを自分なりに考え、小さな幸せにも気付ける心を持てたようです。

 

そして、私たちが帰国の日、彼女の新たなチャレンジがスタートしました。私たちは日本へ、彼女は居心地の良いケアンズからメルボルンに旅立ちました。あと半年、やりたいことリストを制覇すべく、日々頑張っているようです。失敗も成功もすべてが彼女の大きな財産となります。こうして前に進める勇気を持てるようになった娘、海外で一人で頑張っている娘を誇らしく思います。もしこれから先、思うように行かなくて帰国するようになっても、いつでも迎え入れる場所を準備していることは伝えたので、全力でチャレンジして欲しいと思います。半年前にケアンズに降り立った時の不安でいっぱいの気持ち、未来の夢を持てた今の気持ち、出会った皆さん、友人への感謝の気持ちを忘れることなく、日々、前向きに笑顔で健康に過ごして欲しいと願っています。

最後に、娘の生き生きとした笑顔を取り戻してくれたケアンズとMakiさん、Toktamファミリー、smilewithkidsの皆さん、出会ったお世話になった皆さんに、厚く御礼を申し上げます。


娘がこの御縁を大切にして、今後も皆様と夢を語り合い、繋がって行けることを願っております。      

渡邊美奈子


First of all, I would like to express my deep gratitude to everyone in Cairns who warmly welcomed my daughter Kokoro and embraced Cairns' magnificent nature. Kokoro participated in the "Cairns Refresh Camp 2016" when she was in the first year of junior high school, almost eight years ago now. Without that invaluable experience, and without taking the leap to Cairns this time, I don't know where she would be today. Thinking about this fills me with gratitude towards all of you.


During the 2016 Refresh Camp, she received tremendous care from Maki-san, Kodama san, everyone at Smile With Kids, and all those who supported us. Those days in Cairns, when she was just 13, continue to sparkle brightly in her heart as cherished memories.


In fact, my daughter struggled throughout university, both mentally and physically exhausted, and suddenly set off for Cairns last September. With savings from various part-time jobs, she enrolled in a language school and embarked on this journey, staying with Toktam-san, a friend of Maki-san's, who was due to give birth soon after. I cannot express enough gratitude for Toktam-san's acceptance amidst such a challenging time. She prepared delicious meals every day, showered us with deep affection, and we were greatly indebted to her. The presence of Ryan-kun and Riley-kun was also a source of comfort.


To Maki-san, thank you for everything—from introducing us to Toktam-san to supporting us before our journey to Australia. I will never forget the excitement of being picked up early in the morning at Cairns Airport, watching the beautiful sunrise together on the beach, and receiving the photo of smiling faces over breakfast at a cafe. Thanks to you, my daughter was able to start her life in Cairns with peace of mind. She enjoyed attending events you organized, joined your circle of friends, and learned a lot during her time there. You supported her through countless new experiences—learning how to write a resume for the first time, navigating the bus routes, and cleaning her new apartment. Truly, thank you so much. Without you, Maki-san, my daughter would not have regained her radiance in Cairns. I am truly grateful for the encounter and connection we made at the Refresh Camp eight years ago.


She made good friends at language school, learned to rely on her peers, and began receiving photos of her smiling again. Going to Cairns seemed like escaping from reality, but it was truly the best decision. The eight days in Cairns in 2016 guided and saved her. I am grateful beyond words for the miracle that Smile With Kids brought to her.


This spring, six months after my daughter arrived in Australia, our family visited Cairns again because we wanted to see the place that had revitalized her, and to meet Maki-san and Toktam-san. We revisited the places my daughter had visited in 2016 as a family—Trinity Beach, Kuranda Railway, SPC Cairns School, Paronella Park—and immediately understood why she had regained her vitality. Cairns' magnificent nature, the warmth of Maki-san and the Toktam family, the cafe where she worked, and the wonderful people who returned smiles wherever we went! Cairns is truly a place where you can find joy wherever you go! Especially the importance of "continuing to dream" that I learned at Paronella Park, I often recall with gratitude. It was a valuable experience.


My daughter was able to reflect on herself in Cairns' leisurely pace and abundant nature. She experienced her first language school, living alone, the impact of a major cyclone, the difficulty of finding a job, relying on friends for everything, and grew significantly from being the youngest and most dependent child to a resilient adult in her six months in Cairns. She learned for herself what was important and began to notice even the smallest happiness.


And on the day we returned home, her new challenges began. We returned to Japan, and she left comfortable Cairns for Melbourne. For the next six months, she is determined to conquer her list of things she wants to do every day. Whether she succeeds or fails, everything will become a valuable asset for her. I am proud of my daughter who has gained the courage to move forward like this. Even if she returns home in the future because things don't go as planned, I have conveyed that we are always prepared to welcome her back. I hope she continues to live healthily and positively every day, never forgetting her anxiety when she first landed in Cairns half a year ago, her current feelings of being able to dream about the future, her gratitude to everyone she met and her friends.


Finally, I would like to express my sincere gratitude to Cairns and Maki-san, Toktam's family, Smile With Kids, and everyone who took care of us, for bringing back my daughter's lively smile.


My daughter cherishes this connection and hopes to continue sharing dreams and connecting with all of you in the future.


Minako Watanabe


8年前と同じ場所で撮った写真です。まさかこんなふうに訪れる事が出来るとは思いませんでした。

皆さんに感謝です🌈












麻のお話と美味しいお茶、音浴タイム

今日はももかさんの麻のお話と


新宮さんの美味しいお茶と


真琴&シンギングリンの音浴会。













大好きなものに囲まれて


至福の時間でした🙏

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