担当医が本州転勤との事で
新しく若い先生が担当につく事に
意外に治療方針など明確で野郎だが
かわって良かった気がする。
骨髄繊維症になってから先生がかわるのが4回目。そろそろ美人女医に当たりたいものだ。
さて血液検査の結果だが何時になく
遅いと思ったらblastoidが出てしまった。
まだ数値は低いが白血病へ移行兆しかも
しれないとの事。ハイドレアを止め、ジャカビを減薬、アグリリンを試す予定だったがジャカビ継続で経過観察。アグリリンのトライアルはなくなった。
次回blastoidが増えていなければ良いらしいが思ったほどショックもない。
最悪、骨髄移植に移行できるので
治療がより鮮明になっただけ気がはれている。ハイドレア数年Maxで飲んでたから
2次なのかもしれない。
40歳厄年まだまだ何かが起こりそうだ。