れいなの看護格闘日記

れいなの看護格闘日記

関西人れいなが、つらつら気ままに御朱印ネタ、仕事ネタを書いてます+.゚(。´∀`人)+.
いろんなことがあるけれど、これが人生。
2009年4月からは看護師として関西で勤務してたけど、転職して保健師として自治体でお仕事中。
更新はかなり不定期ですが、目標は毎日!


御朱印集めて、保健師として働いて。
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国会学園

関西ローカルの衆議院議員総選挙の選挙特番が、このタイトルでしてるのですが…
面白すぎる!笑
斬新!

無所属含めた党ごとに、カードバトル風で戦っては開票結果(開票途中経過も)を伝えていく…という特番。
mbsやりますなー
しかし、声優さんに詳しくない私には分からないんだけど、結構有名な方々がされているよう。

ま、声優押しで投票することは、ないと信じて、そしてmbsも声優さんは明かしてないままというところで、変に政治に影響出ないようにする配慮がされてるところも素晴らしい。

どの声優さんが、どの政党するかは、クジとかでも良いような…もちろん、開票後に声優さんを明かすとしても、ですね。毎回同じ人が同じ党だと、また、ややこしいでしょうから。その声優さんに政党カラーが付いても困るでしょうし。

風が強すぎて心配ですが、明日の朝は平和なことを願っています。
しかし、全国的に台風21号は明日いっぱいは影響を出し続けるでしょうし、土砂災害は遅れて出てくることもあるので、みなさま安全に配慮して(必要ならば早めに避難して)お過ごしください。
祇園祭の山鉾巡行は、KBS京都(関西ローカルの京都テレビ)が(延々と)毎年流します。生中継で。

今年は、ゲストで八田亜矢子(東大卒で、よくクイズ番組とかに出てるタレントさん)も出てる。

ただ、これ、ちょこちょこ勉強になるというか、「そうなんや(・〇・)へー」と思うことがあるので、地味に好き。
録画するほどではないですが、今日みたいに仕事が休みの祝日に、巡行日が重なると見ちゃいます。

で。
蟷螂山(とうろうやま)が先ほど、くじ改めを
通ったときに解説があったことを少し。

この山は、上に蟷螂(かまきり)がいて、からくり人形なんですが。
これ、3人で動かしてるらしい。
ただ、巡行は3時間の長丁場なので交代要員も入れて4人のからくり人形師さんたちが操っているそうです。

知らなんだ!
てっきり、蟷螂山町の人たちが、代々受け継いでるのだと思っていました。からくり人形の操作指導やメンテナンスは、そら、からくり人形師のプロが入るんやろうなーと思ってたのですが、動かすのもプロなんですね(・∀・)


そして、白楽天山の山を担ぐ方々は、ここ数年全員外国出身の方がされてるそうです。
担ぎ手リーダーは、カナダ人の方で、16年連続の参加なんだとか(*゚∀゚)

ここからは、私の勝手な話です。
白楽天山の外国の方は、日本に住んでるのかなー?それとも直前に来日される方なのだろうか…?
観光客の方も、前もって予約すればできる制度?どうしてるんだろう???
保存会さんに聞いてみたいな!!(>∇<)


辻回しを、生でみてみたいなー。画面越しじゃなくて。
来年は行ってみたい!
久しぶりの更新

祇園祭に行ってきました!三連休真ん中!
明日は祇園祭の前祭(さきまつり)で、山鉾巡行です(^^)

長らく、関西で産まれて、生きて来た中で、今年の祇園祭で私がした初めてのことが2つ。

まず、保昌山に行ったこと(・∀・)

四条通の南にあるのですが、烏丸通の東側にあるせいで、ここ何年か前まで存在も把握してなかった…ごめんなさい。
この保昌山に行ってきました✨
直前に夕立があったせいで、空の色が悪いですが…


で、2つ目。
祇園祭で御朱印を頂いたこと!!!
(そして、祇園祭用の御朱印帳も手に入れたこと)

祇園祭の保存会が作成している、公式御朱印帳で、蛇腹式です。



ここに映るは、左が菊水鉾、右が函谷鉾(かんこぼこ)。
それぞれの山鉾に御朱印があります(*´∀`)


ただ、見ていただいてわかると通り…手書きの文字は無いです…。
そして、朱肉ですらなく、完全なるスタンプ台を使っているところもあります。
(そのせいもあって、普段の御朱印帳使いたくなかった、っていうのは内緒)

費用も、
心付け制のところ、無料と書いてるところ、100円にしてるところ…それもまちまち。
時間は、宵山の終わる22時くらいまでは対応していただけます。

必死に、昨日の夜から今日昼すぎで集めて、前祭の分は満願!あとは、来週の後祭(あとまつり)を残すのみ。

メインどころ以外も、ちゃんと巡ろうとするので、御朱印として名乗ることの議論は別として、祇園祭の楽しみ方の一つには良いのかも(*^^*)

ぜひ、試されては??
飛騨高山の山桜神社
商店街区域にある神社で、馬柄の絵馬がたくさん…。
伺った日は、夏の行事のときだったのか、馬の絵柄が書かれた和紙を、たくさんの方がお求めになられていました。

後日、帰って調べたら、毎年8月1日から15日までが、馬頭の絵馬市として昔から有名な夏の風物詩だったようです。
みなさんが、和紙に描かれた馬を(和紙の大きさや絵柄もいろんな種類がありました)求めていて、すごく賑わってました。