作者:宮部みゆき
 
休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して——何故彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?謎を解く鍵は、カード社会の犠牲ともいうべき自己破産者の凄惨な人生に隠されていた。山本周五郎賞に輝いたミステリー史に残る傑作。(背表紙から引用)
 
凄く考えさせられた。カード社会は便利だけど、一歩間違えば…maki-booksさんのブログ-a5e8d4613be3c7929823949eab1cf5b8.gif自己破産や、借金を背負う人に対する見方も少し変わったかもしれない。
 
作者:乙一

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく——。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?死体をどこへ隠せばいいのか?恐るべき子供たちを描き、斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、早熟な才能・乙一のデビュー作、文庫化なる。(背表紙引用)

一気に読めた。作品全体のなんとなく不気味な感じが良い。死者の視点から書かれてるのも面白い。
 
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