今日は、富山県高岡市にある藤子・F・不二雄ふるさとギャラリーに行きました。中学2年生のときに行った以来、2回目です。
今回、私が印象に残ったのは、藤子・F・不二雄が中学生・高校生の頃に描いた漫画のタッチが、手塚治虫の描き方にそっくりであることです。藤子・F・不二雄は中学生のときに手塚治虫の作品を知り、漫画なのにまるで映画のように絵が動いているように見えたことに大変ショックをうけ、デビュー当時のペンネームを、手塚不二雄や足塚不二雄にしたくらい、手塚治虫を慕っていたそうです。結果としてドラえもんやオバQなど数々の名作を生み出した藤子・F・不二雄でも、やはりはじめは手本となる作品の模倣から入り、独自の描き方、スタイルを創出したことを知り、天才的な創作の裏側を見れたような気がして親近感が湧きました。
また、この前来たときよりも推しキャラが増えたのでもっとキュンキュンしました。ドラえもんはもちろんのこと、オバQのO次郎、ポコニャン、チンプイなどなど。物販コーナーにあるガチャガチャでポコニャン、オバQ狙いで2つとも当たるまで回した結果、3回でポコニャン2、オバQ1という素晴らしい成績を収めることができました。クレーンゲームで獲得したポコニャンのぬいぐるみやチンプイのマスコットと一緒に大事に保管します。
前回は学校の部活とかテストとか色んな悩みの種を抱えている中、束の間の休息といった感じで癒されに行ったので、その時のことがセピア色の淋しい思い出として心にずっと残っていました。が、今現在はフリーターで何一つ予定のない生活を送っているので、当時よりも視野が広く、より鮮彩に色んな物を見渡せるようになったので、ホントに楽しかったです。天気も良く、美術館の周りの木々も落ちているどんぐりも木漏れ日も静けさも風もコンクリートや土の感触も何もかもが美しく、無条件な幸せを感じることができました。
そういえば、昨日の朝、川沿いをランニングしていてアオダイショウが目の前を横切るのを見ました。野生のヘビなんて年に1回も見ることがないのに、出会えてラッキーでした。